ツイートに対するネットの反応
最高だ…!
子どもに、私も大切にしていた物語
【星の王子さま】の新潮文庫を買い与えました。原作を読んだ人も、あの優しい物語を知っているから〝飼い慣らす〟が主従関係のようなものだとは受け取らなかったけど、言葉の持ついろんなニュアンスが廃れていくのは寂しいな…。
とっても解りやすい考察です!地球に降り立った王子さまが野生のキツネと出会い「仲良く」なり深めると「たいせつな存在=目には見えない絆」になるという事を教わり気づかせてくれた大事なキーワードであると😊
Ri璃(うずめ) @Sky星を紡ぐ子供たち@Sky_Riri_Uzu
とっっっっっっっっっっても!!!!!!
わかりやすい!!!!!!😭
全ほしのこ1回見てくれ……!!!!!!ついでに原作もよもぅぅぅぅう!!!!!!
そもそも人間ではなく動物相手への「飼い慣らす」にネガティブな印象持ってなかったから、お貴族様的な言い回し程度にしか思ってなかったな…「野鳥を飼い慣らす」に支配的なニュアンス感じないよね その延長だと思うけど、なまじ「友達」というワードが絡んでくるからややこしくなった感はあるかも
ricaさーん@riricacabob
この方の説明がとってもわかりやすいかも。
星の王子様って、とっても素敵な話なのです。(私も知らんかったけど)
なるほど…!
これ読んだら王子様の言いたいことが理解出来ました(苦笑)
あの翻訳の文だけじゃ何言いたいのかあまり分からなかったのでありがたいです(*´ω`*)
不思議の国のアリスが、翻訳される時、『カラスと書物机はどうして似ているのですか?』の箇所で、何言ってんだ???になる長年の問題と似てて、王子様も大変ね…て、思いましたとさ(他人事じゃないなー、みたいな🤔)
逆に、日本語が
“表現が多過ぎる” のです
日本で生まれ育ってから外国語を学ぶと直接的な表現が多く感じ、始めは驚くことになりました
しかし、見方を変えると日本語の特殊さは「あらゆる表現が可能」という面にもあると思います
無知は悪ではありません。その後どう歩み寄るか理解するかが大切
この言葉、どういう意図で翻訳されたのか気になってた!
私の翻訳本では
🦊「おねがい…なつかせて!」でした。
この子は王子さまだから、アプリ内では飼い慣らすという言葉を選んだのかも?と思ったり。
原作自体、ただの少年、ではなく王子さまなのはどうしてだろうとか考えるとちょっと楽しい😊
星の王子さまにおけるapprivoiser翻訳は、翻訳家によって結構表現が違うので、翻訳時に苦悩される部分なのかな…と思ったり。
例えば
青空文庫版→懐かせる
新潮河野万里子版→『絆を結ぶ』
(わざわざ白抜きかぎ括弧が付いてる)
となっています。
んーー!すごい、わかりやすい!✨
私も「飼い慣らす」に驚いたけど、
skykidさんから原文のことを聞いて
翻訳のニュアンスのことだと理解できました😊
狐のシーンのセリフとても良いなぁ💕
原文読んでない人にもとても分かりやすい説明ありがたいですー!!
めっっっっっっっっちゃわかる。
言語の奥深さを感じる。
そしてこのイベントが、言語の世界への扉を開く、誰かのキッカケになればいいなと思う‼️☺️🎉
「飼い慣らす」は、原作をまだ読んでない方や、翻訳者が異なる本を読んだ方にとっては、びっくりする言葉かもしれないなと思ってました。
コレはとてもいい解説漫画☺️👍
第3のクエストで、ようやく王子様がこの言葉を、わかりやすく噛み砕いて教えてくれるシーンがありますね…