な、なるほど(汗
指名手配犯の写真の肖像権・著作権はどれだけ侵害しても「訴えてきたら警察に速攻情報提供すると逮捕される」という返し手があまりにも強力だから訴えられないという抜け穴があるのか。。。(汗 https://t.co/Z74GcjnCRK
ツイートに対するネットの反応
犯罪者の肖像権が喪失するわけではないが
肖像権を行使できる状態にないのはなるほど。
逮捕されたらor時効迎えたら消さないといけないっていう新しいタイプの肖像権
想像地図の人 (珍百景とウラマヨに出た人)@koridentetsu
確かに「訴えられるリスク」は0に近いと思いますが、「お礼参りされるリスク」は非常に高いため悪手な気がします。また、刑期終了後に訴えられるリスクも考えた方が良いですね。
著作権は写っている指名手配犯ではなく、写した警察?にあるのかと。
ただ、立体とはいえ、こういう写真に「思想や感情の創作的表現」を見出すのか、分かりませんが。
犯罪協力にまでなって寧ろ最高のモンタージュだとか作った人には金一封ぐらいの事は警察側で考えて欲しいものだな。
本来はアメリカみたいにバウンティハンターみたいな職を日本でも展開出来ればと暗躍していたがある意味匿名の絵師さん達が既に別の形で実現出来そうなの凄い。
そういう賞金稼ぎも有り
犯罪被害者がアーティストで、復讐をしたい場合は積極的に使いそう、警察に捕まればヨシ、犯人が襲ってきたら刺し違えることも可能だし、上手く殺せたら被疑者死亡で警察も書類だけで済むし、いいことづくめだな!
これを発展させて、公的指名手配制度をより有効にするために、警察が「指名手配犯の顔写真をフリー素材化して使って良いこととする」と発表して、肖像権分の支払いは法定額として、無罪判決or刑期終了釈放後に渡すこととするという法律を通すとどうだろう。とかふと考えた。
つまり指名手配犯の顔写真はどんなに乱暴に扱っても犯人が警察に捕まってからじゃないと怒られないで済むと言う…
使い方としてはRTの使い方ぐらいが一番丁度いい感じがするな…笑
まあ、面白くはあるんだけど相手は法を軽視したきょうじんの類ですよ。
ウカツはアンブッシュされる危険性もあるんちゃうかなぁ
クランのメンバーを使ったエントリーとかもあるだろうし。
逮捕された人でも、肖像権・著作権侵害を訴えることは可能なので、あまりお勧めできない。指名手配犯が逮捕された後、怖いお兄さんに訴えれるというリスクが残っているはず。あと、相手は犯罪者なので、警察に情報提供できない絡み方が可能ですよね。お子さんかわいいですね的な。