実生活では三角関数を使わないかもしれないが、少なくとも「三角形の相似」の概念くらいは知っておかないと、日常で頻発する「遠隔地の相手に空気で作った爆弾を送り込む」作業にすら支障を生じてしまう。
ツイートに対するネットの反応
あーこれ…
一級建築士の誰かさんは手を広げて【親指と人差し指までの長さ】とかあらゆる自前の物差しを把握していてとっさに物の大体を測ってたな
こういう計算に使わないにしても、自分の手のひらの大きさとか腕の長さを知ってると、日常生活で家具とかの大体の長さ図るときに便利よね。(指先から手首まで18cmとか)
三角関数は図面の角度計算するのに使うで
寸法しか書いてない所よくあるから出来ないと職業柄死ぬw
今は計算めんどーなのとミス減るからアプリ使うけどw
現場確認時、メジャーの届かない天井近くの配管高さを測るのにレーザー測定機持ってなくて、この方法で測った
測るときに自分で『吉良吉影か!?』ってツッコミながら
目測力が低いと、壁の目から掘り出されて全裸記憶喪失睾丸マシマシになった時にガールフレンドと巡り会えなくなるかもしれないですよね
(作者も忘れてそうな特技設定)
なおにぃたさんは「計算ごとは苦手」と言いながら、スーパーの見切り品が「だいたいどのぐらいお得か」の計算と「グラム単価」の計算だけは異常に早い審神者(近侍は歌仙)
話は違うけど遠くにあるビルが何km先にあるかは大体分かる。PUBGとかゲームでも相手が何m先に居るかは大体分かる。
知っているもののサイズが「今見えてるサイズ」になるのはこの距離という感覚で言ってるだけだけど。
これは高い建物のない広大な関東平野(群馬)に住んでいたのが影響している可能性