昭和20年8月6日、広島に1発の原子爆弾が投下され、多くの方が亡くなりました。
あの日から76年、高齢化により記憶の伝承が危機に瀕しています。世界にある13,400発の核の廃絶には想いを繋ぐことが大切です。
亡くなられた方々のご冥福と平和を願い、ここに黙とうを捧げます。#CranesForOurFuture #広島
ツイートに対するネットの反応
桐嶋悠@梅雨の👅🐺書きたい(もう夏)@juju_haruka1207
毎年いろんな被爆者の方の話を耳にするけれど、その都度泣きそうになる。
私の祖父母は被爆してないけど、母方の大叔父(祖父とは異母弟)が被爆し、弟2人が大叔父を探しに広島市に来て二次被爆。
皮肉なことに、大火傷を負った大叔父がいちばん長生きして存命中。話を聞きたいけど、聞いていいのか…。
一日遅れましたが。祈りを捧げます。
おばあちゃんが岡山でも被爆者を看ることがあったと。小学生の時に聞き、悲惨であること、繰り返してはならないことを深く心に刻みました。が。どのようにすれば、戦争を起こさずにすむのかは、一人で考えても、それを実行しても成せない。
現在、新疆ウイグル自治区には深刻な人権侵害の実態と共に核ミサイル用の地下発射施設がいくつも建設されています。こわいからといって隣国の独裁政権にダンマリはよくないですよ。特にヘイワ活動家の人たち
泣いて歌って記憶を繋いで、何か役に立ちましたか?
核を廃絶したいんですか?
自分達の祖父母を惨殺したアメ公に復讐したいんですか。
核兵器を廃絶したいなら、核より抑止力として効果的な兵器を作ればいいし
復讐なら、当時の核攻撃に関わった連中の墓を暴いて、子孫の前で死体に鞭打てばいい。
10数年前、子供が幼稚園生の時に広島の原爆資料館に行った。
被爆者を模した蝋人形を見た途端、子供は泣き叫びながら、今来た道を全速力で走って入り口から出てしまった。
76年前の今日、そんな泣き叫びの声が…いや、もうそれ以上想像したくない。
絶対に2度とあってはならない。
被爆者は年々旅立ち、口伝や記録を残してもなお少しづつ風化はしていく。
この悲劇すらただの昔話になってしまう日も遠い未来の事では無いんだろうな…その時を少しでも先伸ばすためにも、これからの伝承をどうすべきか考えなきゃいけない時期になってると思うわけで。
守るために力を持つしかないのは歴史が示してるが、過ぎた力は混乱しか呼ばない。
示しはしても使ってはいけない。
力には力でしか帰ってこなから