ツイートに対するネットの反応
ゆきまる(てらどらいぶ団長)@東京都北区@hohdanchou
毛の長い猫あるあるですね。
うちの猫もたまにそうなってますが(スタートダッシュが滑って決められないとか)、股関節に負担かけるらしいので、頻繁に切った方がよさそうです。
あと肉球に馬の油塗っとくといいみたいですね。
真面目な話をすると、ドリフトは各関節に負担をかける原因になる。
でも、毛を切るとグリップが効きすぎで肉球を火傷する事もある…
このあたり、体格や性格しだいでもあるので悩ましいのよねぇ…
( ̄▽ ̄;)
うちのさくらもスピンするから肉球の毛をカットしたいんだが
めちゃくちゃキレられるのでやるともれなく死人が出る( ´ ཫ ` ) https://t.co/Rq1kiCbjBW
ネコチャン、たまに自分で肉球の所に生えてる長い毛を噛んで抜こうとしてるので、制動距離の維持はネコチャン界では課題になっているのかもしれない🤔
やや長毛の子を飼っていたときはフローリングの廊下がよくスケートリンク状態になっていたからたまに脚の裏の毛を切っていたな。懐かしい。廊下の向こうからツツツーっと滑ってくるの。その後は短毛しか飼っていないので忘れていた。
うちの次猫(♀)も長毛でしかし凶暴ゆえカットもできず
やがて最初からドリフトするのを前提とした機動をするようになりました()
具体的にはカーペットからロケットスタートして壁があれば三角飛びで方向転換
肉球のグリップが向上して
コーナリング性能が向上
絨毯や畳では爪でグリップ稼げるが
肉球で止まるという意味では
フローリングなのだろう
ツルツルで
爪立てるとスタートダッシュや
コーナリングで足が空転するので
お爪も深めに切ってあげると
更なるタイムが期待できる