ツイートに対するネットの反応
ほっぺた犯科帳じゃん
楽器吹き始めの頃は「ほっぺた膨らませちゃダメ!」ってよく先輩に注意された
あとアンブシュアめちゃくちゃズレてる人もいるけど、長年それで吹いてるならもうそれが正解だと
そういや…音校時代のトランペット吹きの友人も、普段は膨らまない技法でやってたけど、すんごい膨らんでた時あったな🤔
卒業後に彼はJAZZ系に転身したけど…
類家心平(ルイケシンペイ)さんというトランペッターですね。
基本的にジャズのフィールドでの音楽活動が多い方。
ほっぺの膨らみは理想の音を追求した結果、勝手にそうなったんだそう。
ほっぺに関しては嫌になるほどよく聞かれると、何かのときに愚痴っぽく言ってました 笑
これ、ほっぺたはともかく唇の周りの筋肉はカッチカチなので機会があったら現役奏者に触らせてもらうといいですよ。私の恩師は鉄板仕込んでんのかと思うほどに筋肉ついてたので
昔、有名なジャズトランペッターの生演奏を観る機会があったけど
その時もほっぺたぷくー!!に驚いたわw
演奏は素晴らしかったです( ゚∀ ゚)
ディジーガレスピーはその脅威的に膨らむ頬っぺたが「医学書にも載ったんだ」と自慢してたらしい。 https://t.co/aSXEbMVZZA
ピアノやギターもずっとやっている親指と小指がほぼ180になるくらい手指が開くようになる。バスケットボールの選手が毎日ジャンプして身長が伸び続けるのと一緒で人間の身体は環境に適応してある程度までなら変化するようになる。この奏者の表情筋もそういう事。毎日の積み重ねがこの頬を作る。