私の本名は「亡くなったばあさんから貰ったんだよ」と言われてたんだけど祖母は全く違う名前だったので「ボケた爺さんが愛人の名前を私につけたんだ…」と落ち込んでたけど、実は私の名前はばあさんが戦時中スパイとして活動していた時のコードネームだった事が判明してめっちゃ笑ってる
ツイートに対するネットの反応
Kikuyo🌈284🙋♀️@apojikatatusans
どなたかと思えば家庭科の授業で同級生と結婚して卵を育てていらした方でしたか(笑) note拝見しましたが、どのエッセイも面白かったです☺️
先日うちの祖父の少し若い頃の写真が出てきて、「爺さん、ジョン・ル・カレとかの昔のスパイ作品映画に出てきそうな風貌じゃん😂」って笑ってたけど、本物のスパイの方のお孫さんがいらっしゃった!すごい😳
1)まず、唄や踊りの名取で名乗ってた可能性が高い。2)外地でと書かれていないので、内地の料亭あたりで、憲兵隊に対して客の話の内容の情報提供(密告とも言う)をして小金をもらってたスパイではないか。
事実は筆者の想像より、残酷な話だと思う。
ま、昔の人は2つ名持つことよくあったみたいだし、スパイかどうか知らんけど、大正〜昭和初期生まれの人とか結構2つ名持ってる気がする
戸籍とかはちゃんとしたの持っていて、呼び名は違うみたいな。Fateの英霊かな?wwwwww
これは面白い。
うちの義祖母の場合、相思相愛だった人と戦争が原因で結婚できなくて、戦後慰霊祭か何かで会ったら娘に祖母の名前を付けていたと知ったらしい。それを娘(義母)や孫(うちの嫁)や私にまでうれしそうに吹聴していましたわw
よくドラマなんかで、昔の知人を探してて同姓同名の人を見つけたけど、思ったより随分若い→実は孫だった
みたいな展開が スパイ時代の知人の間で起こる可能性って思ったけど
戦後76年ではもう難しいかな。。。
ケネディ大統領を撃った人の話しの中に、日本人のスパイの女性が出てきて、
あの時代、英語ペラペラの女性はスパイになれたのか!!と思った。
この方のお祖母様もそうだったのかなー?
ロマンチック😍
「──笑ってる」で締める感じが”””いかにも”””って感じで軽くイキそう。リプ欄にスパイの祖母or祖父を持つコードネーム:嘘松が大量発生してるのも最高。
類は友を、嘘は嘘を呼ぶという教訓。
老教師が、米軍の女性パイロットの捕虜をみて、米国は女までかりだしてるのか、と思った
と言っていた
なので
戦中、私は陸軍に所属していて、という老婦人からの話を聞き、そんな話は初耳で驚いていたら
戦後、語られてこなかったが女子通信隊という部隊があり、との報道があった
スパイとなると
スパイを必要とする大きな戦いは直近で十五年戦争のどれか。
おそらくは祖母は中国人、アメリカ人、ロシア人、またはイギリス人のどれか。
それならばこの人はクォーターとなる。
しかしエッセイを見てもそのような描写はない。(全部見たわけではないが)
妙だな。🤔
私もうちの母上の元彼の一人がCIAだったって話を聞いた時、はあ!?ってぶっ飛んだので、こういう話はなんだかとても親近感…
スパイってそんな身近にいるもんかというね。戦中戦後のお話は現代からしたらありえない事柄のてんこ盛りで実に興味深いですね。
「カッコいい」とキラキラした目で憧れてるリプばかりだが、あの時代のスパイがどういうものか想像もできない夢見がちな人ばかりで恐ろしい。
「国のため」と疑うこともなく隣人知人にも平気で嘘を吐くことを仕事とした人々。
世界的に見ても「優秀なスパイほど平凡な主婦を使う」と言われている。
義理の伯父も、陸軍中野学校出身のスパイだったらしい。
中国だったか、韓国だったか忘れたけど、そちらの方と偽装結婚をして諜報活動をしていたんだとか。
私の母が実の姉(マイコ)をリスペクトするあまり娘にマイコと名付けようとしたところを、間一髪元祖マイコが全力で阻止した・・・
というエピソードを思い出しました。
満州で、呑み屋の看板娘だった患者さんは、関東軍に出入りして聞いた情報を伝える情報員をやってた。
軍事探偵って言うと、少林寺拳法の宗道臣氏や太気拳の澤井健一氏、中村天風氏がそうだったな??
😊ジョーカーゲームの世界だ❗❗
私の祖父もスパイだったと聞いたことがあるんだけど、それを言っていたのはお花畑な叔母だけ(故人だったので叔母の大法螺だと思っていたけど、実際にこんな方がいたと聞くとよもや本当だったのかもしれないとか思ったりする(親に聞いてもなんか笑っておわる
これ見て思い出したんやけど、私の祖父母も戦時中スパイだったので、2人だけの秘密の暗号を押しピンで作って、学校の掲示板でこっそりデートの約束をしてたんやってさ。
祖母の父もこれまたスパイだったので、きっと祖父なりに、恋人のお父さんにバレないようにと考えた末の案やったんやろな。