明珠美術館の「从泥土到语言」を見てまいりました。
奥から鐘の音がするなと思って進むと、作品の一つCéleste Boursier-Mougenotの《无题之明珠》が。
割れるのではないかとヒヤヒヤしながら、響く音に耳と目で器の動きを追います。
ツイートに対するネットの反応
ポーラ美術館のシンコペーション展での一番のお気に入りが…!
動画撮影はNGと言われたんですが、朝一に入ったからか、30分くらい独り占めで拝見出来た記憶が…✨
youtubeでお気に入りに登録していた動画とよく似ているからリストから探した。
同じアーティストのものですね。
CLINAMEN 2013 by Céleste Boursier-Mougenot at National Gallery of Victoria – Melbourne, Australia
https://t.co/h0CqMSDYgg
実物見てみたいんですよね。羨ましい!
ゆき【渋谷のお母さん@lilac_shisha】@lilacshisha1
素敵なのでここへの行き方載せておきます。
地下鉄10号線「龍柏新村」駅2号出口を出て、虹井路を左(南)に進みます。そのまま歩き、呉中路の手前左手の入り口からショッピングモール「愛琴海購物公園」に入り、エスカレーターで8階まで上がると美術館があります。徒歩約5分。
中国なのよ!!!!
めっちゃ好き〜庭とかに置きてえ〜〜〜そんで文明崩壊後の地球を調査しにきた異星人の頭を悩ませてえ〜
「隊長、何でしょうかこれは…人為的な池の名残でしょうか?」
「(音の周期性に気付き、しばし絶句)……いや、どうやらこれは「楽器」らしい…。」
みたいなやりとりをしてほしい。
風鈴に倣うなら水鈴とでも呼ぶべき作品。タライや浴槽、簡易プール等を使えば家庭でも作れそうな気もするが、こういうのは静かな環境じゃないと楽しめなさそう。あと後ろにいる人と比べると鈴となる器のサイズが結構デカい。でも涼しげでいいね。