知らないと損します。日本の医療保険と遺族年金を舐めていた。ガチで調べて分かったが、日本のサポートはかなり手厚い。しかし、ほとんどが申請ありきで、存在を知らないと給付金がもらえない。遡っての需給も可能なので、ひとまず図解を見て、気になったら最寄りの自治体窓口へ問い合わせ見て下さい。
ツイートに対するネットの反応
いいな日本…シンガポールは あっ☆めりかより医療破産しないだけマシだけど、ローカル通ってても時々めまいがする。歯医者とか歯医者とか歯医者とか。あと近視(関連)もだ。
この手のやつって結局自己負担部分あるのと差額ベッド代とか収入の低下等まで考えてないんよな
金持ちならええけどなんで年末調整に保険料控除存在するか考えんのかねえ
もう今は少ないんかな、いわゆる「保険のおばちゃん」みたいな生命保険の営業で、これを隠して(もしくはマジで知らんのかも)不安を煽る人居るから気をつけて
子供のいない夫には遺族年金でないのに、子供のいない妻には出るの謎。
男性に厳しいというか女性に優しいというか…
男性の方が高収入前提なの?専業主夫家庭とかマイノリティとはいえつらくない?
うちも遺族年金暮らしなの中学生の頃親がショッピングモールでカード作る時に「遺族年金で~」って言ってて初めて知った。多分それなかったらずっと遺族年金の存在すら知らなかったと思う。それまでお金の出所謎だったけど聞けるわけないし
予定手術で入院した時、高額療養費制度は知ってたから事前申請してて楽々&助かったけど、食費生活費知らなかったー!(まあ短期入院でそんな掛かってないけど)
病院で教えてくれて自動で給付・対応してくれないのなんで??と思ってしまう。埋葬費も知らなかった。
死亡届出したら自動で給付してよ!
こういうのもだけど、自分がその立場になったときに何がもらえるようになる?とか、どういうものがある?とか、専門家などにしっかり聞いておかなきゃ後で損する。必ずしも向こうからこんなものがありますけど、手続きしますか?申請しますか?とか言ってくれるわけじゃない。自分から言わなきゃ
小6の時に父が死んでから10年は、私立であろうと大学も含めて授業料がタダ(入学金は必要)だったんだけど、それが公的な支援なのか、父か母が個人的にはいってた保険なのか、未だに良く分かってない。けど、調べるとちゃんとあるんだよね。情報収集大事よ。
夫である自分が死んだほうが得なんだなとしか思わなかった。そういう仕組みなんだけどね。経済的には行きてるほうが損っていう時期が来てしまうから、あがきつづけなくてはいけないんだなぁ。
本当にコレなんだよ
申請しないと貰えない
貰える権利があるのに制度を知らない
そんなコトが多過ぎる
取り敢えずね、暮らすのに困ったら
役所なり相談窓口に行くと
色々な制度を教えてくれるよ
>ほとんどが申請ありき
まあ当然っちゃ当然なわけだがね。
ある日突然、役所の人間が訪ねてきて「お困りのご様子。給付金を支給いたしましょう」なんて事はあり得んからね。
生活保護も同様よ。
ほんとにそう。
知らんと貰えるお金の申請すらできない。
入院したときも手当とか超詳しい人にめっちゃ聞きまくって、申請したら自己負担上限額(57600円)に抑えれたし、その団体独自のもあってまた申請したら37600円返ってきたし(自己負担は2万で済むよってシステムやったみたい)
こういうの自分が会社で社会保険の担当になって勉強するまで全然知らなかった。
「こういう制度がある」ということを伝えて、
実際に使う(申請する)シミュレーションまで教育のどこかで1回やってくれればと思う。
うち、夫が家計やってるから万一の事があると積む…。
(夫はレシート入力から自分で全部お金の流れを把握したい人なので結婚時から任せてある)
各銀行のキャッシュカードさえあれば相続手続きで何とでもなると夫は言うけども(;´Д`)
手厚いのは事実👏でもこれで保険いらない!ってなってる人はちょっと心配🤔死んだ時は葬式くらいしかお金かからんし保険いらん気もするけど、「就労不能」なってしまったら生活費諸経費って計算するとえらい金額になるんよね。傷病手当は1年半しか貰えんし。
若者も高額医療費、限度額適用認定の存在は把握しておくと、急な事故・病気に対しても安心して治療に専念できるので。むしろ中学生から教えてあげるべきだと思う
めんどくさいのは、自治体ごとに申請窓口の名前が違ったりするので、自治体ごとでいろいろと取りまとめしていること。制度が変わってもその告知を見るかどうかで変わってくるってのもあって、医療者側から情報提供ができないことが多い…(申請が降りるかどうかは置いておいて、情報提供はしてるけど)
制度的には手厚いけど、ソレを理解してる、通知できる病院事務員とかがあまりいないというか、患者の為の院内、公的ソーシャルワーカーが少なすぎるという現状が…