30-40代がガンガン辞めていく。この1年でどれだけの人がいなくなっただろうか。上層部は数字をいじってばかり、老人は昔の話ばかり。実務をする人はもういない。ホラーじゃん。
ツイートに対するネットの反応
うちの場合はパワハラ日常化して、仕事の押しつけがキツくて、上層部が💩だからみんな消えていった
給料あれば耐えられるけど薄給だし
若い世代も飛ぶ飛ぶ病む病む
結果まともな人が居なくなる
俺も地獄に耐えられそうにないからそろそろ辞めるよメールは上司にジャブしたけど響かないからいいや✨
残るのは定年前の振り逃げ層と、入ったばかりの20代・・・・・
デジャヴ
30年前は、
経営層が居座り
50代がごっそりリストラ
新卒、新入社員何年も入らず
下はゼロ。現場は全部バイト。
実務管理営業まで全部やらされて生き残った層が今の50代です。
そんなのを基準にしたらみんな逃げますわな。
これはその通りだわ。実務する人間がどんどん辞めていった。30代以下一人あたりの業務量が増えて、何もしない名ばかり主任の給与と比べちゃって、割に合わなくなったから辞めたわ
コロナ禍で求人倍率がよくテレビで取り上げられる様になって思っとったけど、今転職にいい時期やもんねw
氷河期世代は特に同じ様に思っとると思う🤭
あの頃と違って仕事選べるし、普通に正社員になれるし😂
そして待遇が明らかに違うしw
リプ読むとウチもそうだ、という意見が大半で、ウチは30-40代が多いぜ、というコメントがまるでないのだけど、その辞めてった人たちはどこに再就職しているんだろう?
弊社でも若年〜中堅層が辞めていっている中で自分がまあ辞める必要無いなと思っているのは「数字をいじる」側に加担しているからのような気がして微妙な顔になった。それやって評価されて金もらえるうちはやっぱり辞める必要無いなと思っちゃうけど。
30-40が辞めると
上司と新人の架け橋が無くなり新人も辞めてゆく、
古い考えの会社が残れなくなる印象かな、
前居た会社がそうだった、
社外からもギスギスしてますね、とか
出向で来た人からこの会社だめですね、
これだからこの会社は、、、とか言われれた()
知らんけど。
お金が発明されたとき「実物ないのに物交換できるなんて最高じゃん」
株の発明「紙幣はないけど価値でるの最高じゃん」
デリバティブの発明「株の時間軸変えればお金増えるって最高じゃね?」
上層部「何やってるかわからんけど給料入るの最高」
??「失業保険最高!給付金最高!」
ホラーじゃん。
今年の新入社員だけど、教育とか、1番身近にいてくれる上司が20歳は年上で、”先輩”って感じの人が全く居ない……全員が”上司”だから相談とか同期くらいにしか出来ない……年代が離れすぎてて、競馬の話しかしてくれない……
運送業界もこの世代ほぼいないw
まぁ世間的には底辺職って言われてるから、このくらいの世代で他で失敗した人が最後の受け皿的に来るから50代とかめっちゃ多いってのもあるけどw
だから私はまだお嬢ちゃん扱いしてもらえる🥺世間的にはBBAでも🤣
解雇を除き、辞めないほうが良いし、フリーランスという幻想を夢見ないほうが9割の人は幸せだと思います。もちろん、これ以上勤めていたら鬱や精神疾患を患う恐れが十分にあると判断して、そうなる前に転職を考えるならば話は別。私も過去に地獄を見たので、可能ならば会社を辞めるのはお薦めできない
我々の整備でも、1機種目の仕事になるまでの資格を取るのに少なくとも5~6年はかかるのに沢山辞めていく。
会社は辞めていく人間の理由をしっかり探究して改善してはどうか。と、いつも思っておりまする😔😔
博多リーマン係長@本業は企画マン、サブはナレーション&司会業@takarui777
まさに、そんな状態です。。
上の方がいるうちに、その世代に権限を委譲して頂き。
もし道を誤ったとしても、組織としておかしくならん状態に軌道修正できる体制を作れるのは今しかチャンスがないなと思ってます🤔
国がこんな状況を放置しているんだから、今でさえ日本の家電やエレクトロニクスは、中国や韓国の企業によってボッコボコにされているんだ。おそらくコレがトドメになるかも知れないな。
現場でいくら頑張っても、リモート会議で結果だけ寄越せって詰められるからです。この一年半で「この人のために仕事しようかな」って思えなくなりましたね。
就職氷河期世代で就職時に割りを食って、現在も上の席が空かなくて割を食ってるという本当に恵まれない世代なんですが、実務でも他の世代に比べて経験値が少なく、能力も個人差激しい世代なんですよね…。
今動いとかないと50代になったら詰む自覚あって、動ける内にという事なんだと推察します。
31で転職したが、前職は20代後半から35くらいが毎月辞めていたな…それより上になると転職先がなくてしがみつかなければいけないし、それを見た若手がやばいと思って逃げていった印象。