ツイートに対するネットの反応
着物の仕立て直しの過程が全部わかる!和裁士としては運針しようと針を持つ右手の中指に指抜きついてないのと、もう少し運針の手つきを細かく描いて欲しい!!とは思うけど(笑)
うわあー…!これは勉強になる。着物は何度も作り変えて布地を無駄にしないようにしていたとは聞いてたけど、「反物の形に戻す」って事をしてから改めて仕立ててたのか。しかもそれを個人で行ってたとは…この文化、完全に失われる前に復活して欲しい
ワタシがまだ小さかった頃、うちのばあちゃんが仕立て直しをしてた。洗い張りも糊付けも見たことある。懐かしい。
スゴい!細かい行程に涙でる
素晴らしいm(_ _)m
こういうの見ると昔の日本はリサイクル社会で素晴らしいなと思いました
洋服にどんどん変化していき、この様な文化が廃れていく事が勿体無いと思う次第であります
栄枯盛衰となり再び盛んになれば良いなー
着物って今の時代だと街で変な注目を浴びますが、まだ100年もしない前は日常的に着られてたものだったはず……
この作品を読んで、着物 文化って素敵だなぁ✨とは思いますが、自分の身内には着付けできる人も、裁縫として仕立てることができる人なんて……と現代人であることに寂しさを感じました。
「うちのちいさな女中さん」はメイド愛溢れる森薫を彷彿とさせる素敵な作品です。今までこの作者は1巻完結ばかりで物足りなかったけど、今度は本格的な長期連載らしく、今後がとても楽しみです。
昔は張り板はどの家にもあって、「2.26事件の日には、その板を弾除けにせんと家の前に母が掲げていた」とは当時小学生だった古老の方のお話でした。
長田先生の話好きですが、これはまだ未読でした、読みたい!買わなければ💦
祖母は和裁が上手だったのを思い出した。毎年のように呉服屋さんで反物選ばせてくれて、浴衣仕立ててくれてたの、それが普通に思ってたけれど、今思うととても贅沢な事だったな。
鈴夏(りんか)*お散歩クレイジー推し@xx_julymetal_xx
凄く好きな雰囲気の作品…買おう…😊
ばぁちゃんが和裁士だったんだけどばぁちゃんの作業部屋は針が落ちてる可能性があるから入れなかった時期があったな(実際足に落ちてた針が刺さったことあった)
着物って凄いなぁ…。
作ってもらった浴衣まだ着れるかな…。
後悔のひとつ、和裁を真面目にやらなかったこと。学校では和裁はかなりやらされた。なのにサボりまくり。本当にダメ娘だったよ。。着物好きだから和裁やっとくべきだった。
昭和も40年代は洋服も仕立ててましたね。田舎だからかもしれませんが、既製品も結構よいお値段で、ユニクロもない時代なので(o^^o)この本読みたい明日本屋さんに電話しよ。
大正2年生まれの祖母(故人)から、子ども用浴衣とか諸々作ってもらったことを思い出しました。
旅館の女中頭の頃には、女将さんから着物をいただいたこともあったそうです。
こういうの見るとこの間娘に大人用の浴衣解いて仕立て直した浴衣(ミシンだけど)が愛おしくなる😭💕
かなり縫い込んだり詰めたりしたから3年は調整すれば着てもらえるかな…!
昭和7年生まれのうちの祖母も今でも据え付けのミシンを使って着物を縫っているなあ。
私の着物も反物から仕立て直してくれた。
でも昔の服は体型が違って、現代人はなかなか着れないんだよね。
いい漫画だ。見てて幸せになる。