死んだ父親の部屋を整理中、カーペットをめくった下から「この家が建って以来、家族の誰もその存在を知らなかった地下収納」が現れました。こえー…「私たちが父親だと思ってた人が成り代わるために殺した本物」の死体が出てきたらどうしよう。
ツイートに対するネットの反応
あくまで健全なアカウント()なのでこの先の一連のはRTしないけど薄い本の遺品整理だけは生きている間にやらなきゃあの世でお盆拒否するレベルで死ぬ
オチは読めた。しかも、そのお父様自身もスッカリ忘れてたと思われる。
俺の死後も「忘れ去られた物」がズラズラでてくるんだろうなぁ…と。
いや、だいたいさ、こんなモノよりも見られたくないモノはたくさんあるよ笑
そりゃ期待するわな。
結果はまあ故人の名誉のために秘密にしといたげた方が良かったかとは思うけども、遺族が積極的に全世界に晒すのも遺族の意志だろうしw
(前にも書いたけど)高校の写真部の暗室の床がこんな感じだった(先輩がノコギリで手作りしたらしい)。
開けるとエレンの実家のように床下に続く段があって(これも手作り)、大抵の教室の床下を徘徊できた。
その時に、父に対してこれまで育ててもらった娘として恩を返して無い無念や後悔があったとしても、これを見つける事が出来たら『パッパ、あぁ…パッパ…人生楽しめてたんだね…ありがとう(?)』って気持ちでその後の自分の人生を謳歌できそうでとても好き。
パスワード入力を5回失敗したあと72時間が経過すると自動的にHDDとSSDがフォーマットされて無意味なデータで上書きされるプログラムみたいなのが必要だと感じた瞬間なのだ……(‘ω’`)