ツイートに対するネットの反応
浜田みか🖋️観察と考察が好きなコトバ屋さん@Mika_Ham1977
似たようなことはライティングでもありますね。それらを「クライアントさんの指示が〜」と言ってしまうのは簡単。的確に要望を言葉にできる方もいれば、感覚的に話される方もいる。相手がどんな指示を出すにしても、自分が肚落ちできないのならできるまで確認する。リードするのもライターの仕事。
白田将悟@令和歌謡&City Pop作曲家・編曲家@bluffguitarist
現場で見かける「ぱっと見何してるのかよくわからない人」って、実はこの辺りを取りまとめて、しっかりと着地させてくれるんですよね😊
ほんまに何してるかよくわからない人もいるんやけどw
そりゃプロじゃなければ的確な指示はできなくて当然です。たくさんいいねついてるけど、こんなこと1mmも思わないです。デザイナーのネガキャンやめて欲しい笑
こう思うのは知識や経験が少ない証ですよね。
できる – できない
必要 – 不要
さまざまな要求を対案や仮案で視覚的に伝え、納得の落とし所に導けるのはデザイナーかもね。
って、すぐできたら苦労しないけど、言われたままでなく期待を叶えることが何か考えたら、これほどおもしろい仕事ないよ。たぶんね。
1番と4番がとくにぶち殺し案件かも。2番と3番はこっちから「つまりどういう事ですか?」ってまだ突っ込めるけど、1はシンプルにイラっとするし、4番タイプは自分のやりたい事優先なので日本語が通じない事が多い
むしろこれ対応出来ないで「上流にデザイナーが参画を」と言えないよなー。
1. 爆速でパターン作れる
2. 違和感を言語化させる問いを投げれる
3. 意思決定プロセスを握れる
4. パターン検討して考慮漏れ潰す
逆説的にはここまでやれるデザイナーだとバリューめちゃくちゃ高いという話。
Progateのデザイン版を目指すカイクン🤟@takumii_kai
あるあるだけど文句言うのは簡単なんだよな〜。
・両者にデザインのインプットが必要
・デザイン力での翻訳が必要
・デザイナー視点を伝えてコミュニケーションする努力
は現場では求められる。いつも上手く行くわけではないけども…
深沢幸治郎|ウェブデザイナー🎙毎週金曜・ラジオ風YouTubeやってます@kojirofukazawa
広がりやすいタイプのネタですが、これに対して「あるある」「そうだそうだ」で止まっているデザイナーさんはもう一歩考えを進めたほうがいい。お客さんにとってデザインに関して指示を出すのはとても難しいこと。よいコミュニケーションを形成するにはデザイナーのリードが必要になる。