まっち💫 COMITIA137 J04a💉@fullmalion
「あれ?青春18きっぷで移動したら、途中の食費とか宿泊代とかかって、トータルで考えると新幹線のほうが安くね?」と気づいた瞬間、青春は終わるのだ。
そして君はエクスプレス予約会員になる。
ツイートに対するネットの反応
在来線だけで例えば大阪から東京までを移動する場合、18きっぷ(11,880円くらい)を使って色々と寄り道しながら5日間かけて移動するよりも、普通の長距離切符(8,910円)で途中下車を繰り返しながら同じ期間をかけて東京を目指す方が安上がりという事実。
ホット71〘8/29ファイザー2回目💉〙@tomkhot7108
「青春18きっぷは鉄道旅行のエントリーモデル」という考え方はもっと共有されていいと考えていて、こうして新幹線や特急にステップアップしていけば、18きっぷにまつわるあれやこれやの問題はかなり緩和されると思うのです…。
(ざっくり言えば:18きっぷのユーザー数大杉)
たろう(~_~;)(^^)(´(ェ)`)@sincostan28
コスパだけで言うと正直微妙な代物だと思うが、移動の過程も堪能できる人にとっては素晴らしい手段
私にとっての旅の醍醐味は途中も堪能しながら遠いところに行くことである
そうなんだけど、そうじゃないんだよと反論したくなりつつ、そうなんだよねえ!
札幌から3日かけて船乗り継いで鹿児島まで行った時の思い出はプライスレス。しかし今は体力的に無理だなw
マイカー下道車中泊(`・ω・´) まぁ高速乗っても新幹線vs鈍行ほど極端な時間差はでないし、ダイヤや予約の縛りもないので予算と時間比べて柔軟に対応すればいいしな。食費はどこに居ようがどっちにしろかかるもんだし毎日豪勢に飲み食いしなきゃ気になるもんでもない
床が見えたので実質四畳半くらいの部屋になって浮かれているゴミ蔵(◎∀◎)@9z80_53z0
寄り道して植生の違いや現地の暮らしを見て楽しみしながらのんびり移動したいからそれはないのよ、利用目的が違う
新幹線は現地に用事があるとき使うもの
新幹線も早割使えば35%オフも可能だし、閑散期なら値引率の大きい高速バスを間に挟んで移動した方が、幹線でも近中距離で寸断さている各駅停車の煩雑な乗り換えと席取り競争から解放されるんだよねえ…
せやな…と思って新幹線に流れる勢と、あれ?同じお値段で色んな土地とご飯と景色を味わえるのお得じゃん?勢とでまた分かれるのです。
そしてお得じゃん?勢はすでに沼のなかに←
食費は家にいても発生するので計算に入れる必要ないし、距離によっては新幹線代>(18きっぷ+宿泊費)に抑えられるけど、
お金より時間が惜しくて青春終わったな…
pizza(( _ _ ))..zzzZZ@ZzzzzPizza
どこからどこまでかによるけど、横浜から伊那大島(長野の上諏訪からもっと行ったところ)までだったら断然青春18きっぷのが安いなぁ……乗り継ぎによってはあずさ(快速列車)と30分しか違わない。
わたかわ @8/3~最長片道切符の旅2021@e235yokoso
個人的には「青春18きっぷ」というのは絶大なるブランド力をもった切符だと思っていて、自分が今も18きっぷを使う最大の理由は実はそれだったりする
橋爪智之 Tomoyuki Hashizume 美しい世界の線路ヨーロッパ編 好評発売中!@StazioneCLE
やったぜ3.4万いいね!
「橋爪くん、今どこ?何、宇部?それは遠い所にいるね。ところでTGVなんだけどさ…」
とかいう上司からの質問電話を受けながらローカル列車に揺られた中年36きっぷ(当時)元愛用者のアカウントはこちらです🤤
A-B間の移動として考えるならそうだけど。
乗換駅でご当地のおつまみとか発見してつまみ食いしながらの旅としてなら違うよなー。
わちきはコミケ行くのに125ccバイクで行ったりしたけど下道で見つけた知らんラーメン屋で食べるの好きだったな。
kaorinドールショウ64は5あ-24で参加しますよ~@AtusiKaori
これを言い出すと、自転車も存在意義を失うという‥‥(‘-‘)。
自転車を漕ぐの自体が目的じゃなかったら、距離が長くなってくると飲み物とカロリー補充が必須で、思ってるよりお金を食うという。
バリ得こだまとかJR各社の格安ネット予約があるから、わざわざ18切符を使う意味が薄れてきてる気がする。関西〜中京エリア間は近鉄特急と所要時間が大して変わらんので、よく18切符使うわ
青春18きっぷで移動する旅は、基本は駅舎で野宿して、身体が匂ってきたらサウナで一泊して、食事は菓子パンとかで済ませるもんだった。
まぁ、それが体力的に辛くなってきて、やっぱり青春は終わるんだけど。
未だに青春18切符の価値が「最安の移動方法」だと思っているのが「大人」であり、
「18切符の旅で得られる時間」に憧れを抱くのが「子供」なのかもしれない