「高給取りの有能デバッガーをクビにしたらバグが減った(=バグはあるけど発見できる人が居なくなっただけ)」ってSE苦笑い話がありますが…感染対策を蔑ろにしていたイベントからの感染報告は無いけど、真面目に感染対策していたイベントからの感染報告はある~みたいな現象も観測されそうだなぁと
ツイートに対するネットの反応
ちょっと違うのかもだけど、
スカイダイビングで
「パラシュートが開かなかったというクレームは一切ありませんのでご安心を」
っていうブラックジョーク思い出した(´・ω・`)
「この開発規模ならこのくらいのバグが出るはず」という指標があって、テスト完了時点での実際に摘出されたバグ件数が極端に多いor少ないと説明を求められる
とかなんとか
旧ソ連のアネクドート(政治風刺の小話)で、パラシュートの使用テストをしたが、誰からもクレームがつかなかったので良品とした、っていうのがw。(○人に口無しってヤツw)
システム開発案件で共有フォルダに障害管理表を作成したところ、TOEIC200点台の他部署の上司から「俺のプロジェクトに障害が発生するなんてありえない。障害ないように作るのが仕事だろ!」と怒鳴りこまれ、仕方なくincident management listとファイル名を変えたら何も言われなくなったの思い出した。
ただの趣味でゲーム制作中の斧戦士@オネストラヴェラー製作者@zt000000
その人が病院に受診でもしない限りイベントを運営してる上層部が存続のために揉み消すんだろうなぁ
陽性判定されて病院に威力業務妨害レベルのクレーム出す事例も現実にはあるらしいし
ブラック企業と同類やわ
一時期マイクロソフトの品質が酷かったのは「バグを見つけたら48時間以内になおせ」ってルールを作ったら、48時間以内になおるバグしか見つからなくなったからっていう話を昔読んだんだけど、あれ本当だったんだろうか。
「5類に下げろ論者」は、集計と追跡調査を止めることで、数字上の患者数を減らしたいのかもしれない(その結果、数字に現れない感染大爆発が発生する)
感染したライブ観戦者はアーティストに迷惑かかるかもしれないから行ったと言わないパターンがある、を耳にしてしまった🙄
ホントならアカンやろ。。。
ネガティブ情報は実は貴重だけど、悪いイメージが先行してしまうから、発想を転換することも大切。学校のイジメ問題を例にすれば、子供社会でイジメが起きるのは「当たり前」と捉えて、世論側は発生しない事ではなく事象に適切に対応したか否かを評価しないと、隠蔽等の問題が起きてしまう。
システム保全部署を普段何もしてないから無駄飯食らいだ! と部署丸ごとコストカットしたらシステムトラブル頻発した。
みたいのもついったらんどで見かけましたね。嘘か真かは知りませんが。
これは、普通にあると思われます
自動車業界とかでもリコールやサービスキャンペーンで観測されていますし…(基準が厳しく、ちゃんとやっている自動車会社ほど、リコールやサービスキャンペーンが多くなる)
真面目なところが馬鹿をみるようなことにならないとよいな
音楽・イベント業界🥺
これだよね一番の問題。
「感染者出ました」って報告上げると叩かれちゃう。ゆえに黙っていようみたいなやつ。参加者の自己申告に頼ってたら正確なデータなんか上がらないよ、ファンはフジロック大切にしているがゆえにね。でも出たら正直に言わないと社会実験の意味がない。矛盾。
ネガティブな事象についての正しい情報発信を評価するという姿勢は非常に大事。厳しい追求やら監視の目を強めるだけというのは隠蔽や報告の遅延を生む。