今日、娘の事がTVで報道されていました。
私が起こって教育長を怒鳴りつけている場面も流されていました。
今、思い出しても涼しい顔して対応する教育長のあの表情が忘れられません。
「加害者とは言わないで」
じゃなんと呼べばよかったのか?教えてください教育長。
ツイートに対するネットの反応
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
いじめ防止法に基づく文科大臣の基本方針では、いじめを行った子供は「加害児童生徒」と明記されています。
ですので、「加害者(加害児童生徒)」としないことは許されません。
また、いじめの殆どは刑法犯罪であり、加害児童生徒は少年法の「犯罪少年」又は「触法少年」(14歳以下)になります。
教育長氏は「事なかれ主義」以前の「私の担当部署では、問題は起きてない」を主張されているようだ
懐かしいセリフを
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
ご令嬢が、安心される事でありますように
いじめは犯罪。犯罪者なので加害者であってます。
TVは見てはいないけど、こういうの本当にやめませんか?
いじめは犯罪。いじめって言葉なくそう。
これ以上お子さんを亡くした方を悲しませないでほしいわ。
批判覚悟でつぶやきます。
犯罪加害者と言うなら、訴える先は教育関係者ではなく、警察へ行くべき。
学校は、犯罪加害者を罰する機能を持っていない。加害者も含めて成長させる機関だから。
被害者が相手のことを一線を越えていると感じたら、学校に期待せず、警察へ行くべき。
メディアはいじめって表現で報道するの辞めたらどうなんやろ
いじめは暴行、傷害罪その他の犯罪なのに…
なのでいじめと称して他人に暴力その他の危害を与えたらそいつらは加害者以外の何者でもない。
加害者以外に呼び方はない。
教育関係者も同罪、いじめなんて傷害・暴行罪に該当するんだから生易しい呼び方するなと思う。
学校関係者は保身に走る、「喧嘩両成敗」「抵抗はダメ」は先生が楽していじめを黙認する為の詭弁。
被害者が我慢すらばイジメは発生しないという思考。