みずほ銀行がシステムエンジニアを6割クビにした結果システム障害が多発するようになった件を「なろう小説の追放もの」と評してる人がいて的確すぎて笑ってしまった
ツイートに対するネットの反応
昔働いてた某ホテルが支出削減のため、高給のベテラン従業員をどんどんリストラしてバイトや派遣に置き換えていった結果、支配人以外、火災が起きたときの対応機器の使い方を知ってる人が一人もいなかったという現象があったのを思い出しましたw
(いや笑いごとじゃねえけど;;;)
かこーとん@ツーブロック投資家連合@kakouton2bro
俺がいないと回らないってのは自惚れだよ、なんて意見もあると思うけど、大企業でも結構個人持ちの仕事とかブラックボックスになってる業務が結構あるんだよね。
「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?【書籍化・コミカライズ】」
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誰でもなれる。なら、その中で読まれるより、書くことが楽しい、むしろ評価よりも、書くことの行為自体、楽しめる、そんな人が生き残れるんじゃないかな?
この人がナニを言いたいか?小説なんてものはそもそも、自己完結していて、相手を説得させる為にあると、思い違いして居る、この他人の諦観から来てるんだね。あの、一個だけ、言っておくと、小説家と言うものが先生と言われて持て囃されたのは、近代であり、現代では通用しないんじゃないかな?
なろう小説の追放ものというのがよくわからないけど、システム開発終わって運用に入って4割残ってるのは「かなり残したほうだよね……?」なので、世間とのギャップを感じている。