【未解決】数学者も恐れる「ハマると病む難問」解けたら1億円
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一見単純そうなのに80年以上も数学者を悩ませている「コラッツ予想」の証明に、日本企業が1億2千万円の懸賞金をかけた。数学者の間では「ハマると病む難問」などと恐れられているという。
ツイートに対するネットの反応
必ずどっかで偶数になるから後は割るだけやんって話なんだろうけど
平地があり
そこをまず適当に自分で掘って
掘った穴からでた土を自分で埋めたらまた平地に戻るみたいな感覚になると思う
病むってか必ず途中途中が同じルートというか詐欺あるから精神的なストレスやばそう
80年以上誰も解けてないって言ってんのに、ここのリプ欄で証明しようとしてる奴なんなん?笑
Twitterいじってるような奴らには無理やって笑
コラッツ予想は高校の数学の先生が教えてくれたなぁ。当時3桁の数字で色々試してみて、確かに1に達するのに感動したのを覚えてます。今はコンピュータで10の20乗くらいまでのすべての正の整数については成立を確認出来ているとの事。懸賞がカンフル剤になって証明される日が近づくと嬉しいな^^
カガミル@東大卒医師の投資と子育て@kagamiru_risan
コラッツ予想は80年以上未解決の超難問だが内容は小学生でも理解できるほど簡単。それゆえ解けるはずのない難問なのに、数学が不得意なゆえに自分の証明の穴に気づかず解けたつもりになっている人が、ここのコメント欄には散見される。
どんな数も1に到達する
⇒9以上の数は16に到達する
⇒9以上の数は2^n, 3,5, n≧4に到達する。
⇒9以上の数は2^n, 6,10,n≧4に到達
⇒ 2^n, 3*2^k,5*2^l, に到達
⇒ 2^n, 3*2^k, (10m-3)*2^l, に到達
飽きた(๑╹ω╹๑ )
これって1の位が4か8にならないと数字が減っていかないっぽい。奇数か偶数かだけなら1の位だけみたらよさげ。全部の整数を見る必要があるの?
量子コンピュータ向き問題😼✨(たぶん違う)
ま、どうでもいいっぽい。
私の弟がいた東北大学の経済学部に伝わるという「取り組むと発狂する論文」を思い出しました。完成させると世の中の経済の流れを完璧に予測できるとか何とか。
この操作を続けていくといつか2^nになるタイミングがくるので、この予想は正しいんだろうなとまでは考えることはできるけど、証明するのは物凄く大変だろうな…
これへのリプライ、引用リツイートにこうしたらいいんじゃね?証明できるよみたいなのいっぱいあるんだけど、数学者の人たちは当然そこは考えた上で試して全部証明するのは骨が折れるって話をしてんのよ、みたいな感想持ってしまった
なんにも見ないで考える。
7 → 22 11 34 17 52 16 8 4 2 1ワオ。
13 → 40 20 10 5 16ワオ。
へ、へー。(降参)
解くんじゃなくて証明しなきゃいけないんだよ
リプ欄の答えは間違えなんだ
そんな簡単に解けるわけなかろうが
私は何を言ってるかさえさっぱりわからないけど
証明ってめんどくさいよね
Ethereal Rotation@NarutoChronicle
・偶数で2の乗数であれば自明。
・奇数の場合は1回目の操作で必ず偶数となる
⇒ 2の乗数でない偶数が命題を満たす事さえ証明できれば、解決する。
(考えてはみたが、これの証明はめちゃくちゃ難儀だな。正直、分からん)