お金がない、本屋もない(田舎にはびっくりするくらい本屋がありません)、都会へ出る手段もない、親の理解もない、そもそもどんな本がこの世にあるのか情報も集められない、みたいな子どもたちが図書館で偶然いい感じの本と出会う、そういう瞬間のために税金を払ってるみたいな気持ちめっちゃある
ツイートに対するネットの反応
図書館て大切ですよね。
『シリアの秘密図書館』(東京創元社)は空爆下のダラヤの町で、瓦礫の下から本を掘り出して図書館を作った若者たちの記録です。知識と娯楽と人との繋がりを求めて地下の図書館に集まる若者たちの活動に感動します。一番人気のあるジャンルは「デモクラシー」だった
マジで本屋の品揃えが酷くてろくに技術書とかないなとは思う。
この辺けっこうな情報格差感じる。
てかこの本ええんかなってパラパラ読み出来なくてほんま困る。
田舎だけど、図書館にすぐ行けるのはとてもいい環境の今。選ぶワクワクを子どもにも体験してほしい。そして知らない事がたくさんあって、一生勉強だという恐怖にも似た楽しみを知ってほしい。世界は知らない事だらけ。
💛💙𝐘𝐔𝐊𝐈𝐮𝐬𝐚𝐠𝐢/Moderna vaccine@YUKIusagai
高校生の時に学校の図書館でアンドリュー・ワイエスの画集と出会い、NHKの名作100選という超膨大な西洋の芸術作品を紹介する番組を見てなかったら私は何をしていたのかなぁ。
都内も地域によって本屋減ってるんだよなぁ。
TSUTAYAができる→近隣の本屋とレンタル屋が潰れる→TSUTAYA一択になる→TSUTAYAが業態変えて書籍コーナー縮小→書籍コーナーなくなった
文化は20年くらいあれば消せる…を体感したよ…。
ぬ〜にゃ@🐎トレ中💗🏝⁑脳出血→自宅リハ⁑💉@nuunyan_aikatsu
その本屋の無い田舎なこの市に越して(嫁に)来た時
図書館が…図書館と呼べる規模ではなくどう見ても図書室で、この市の子供達はどうやって調べ物したり、 本の世界と出会うんだろう…って危惧したのが第一印象…
(おかげさまで?娘氏はネット検索がめっちゃ上手くて速い…)
糞みたいな意見ですが、大抵そう言う環境で私用で図書館に行くっていう子どもはまあまあいないんですよね。外で遊んでいるか、家でゲームしているかなんすよねえ。大抵は。
親の理解はあったから何か少し状況は違うかもだけど。
本屋ないのはわかる。
なんであんなになかったのか今では不思議。本買うお金もないし、高校の時はひたすらに図書館に通ってた。でかい机に読みたい本(ほぼ資料集)を引け散らかして、読み漁った。まじで楽しかった。
ネットがあればいいじゃんていう人もいるけれど、例えば今の本と古い本の紙の違いによる手触りや匂いの違いだとか、印刷方法の違いによる紙の凹み具合の差だとかも実は大事な情報で、これらはネットだけでは得られないものなんだよね。
やっぱ大事ですよ、図書館。
図書館が閉館しているので、学校の図書室と図書館が移動図書に学校に来てくれる・゜・(つД`)・゜・
子供には必ず、本を借りて来るように言ってます✨
年齢にあわせて、生協のネット通販で本を買っては居るけど、与えるのでなく、本に出会って欲しいですからね💦
Yeeeeeeeeeeeeesssss
そーなんですよ、幼い時から良い感じの文字情報に無料で触れてもらうって非常に大事なのですよ
田舎だと大型図鑑とかそもそも書店にないし、あってもめっちゃ高くて買えなくて読めない😭図書館にあると貸出の順番さえ待てば気が済むまで読める👍
納めた税金で公共が運営されているという認識では、教養・文化への投資は遅れに遅れる事でしょう。
学術・文化・教養の衰退はいつまでも前時代的な貨幣認識のお陰でしょう。
私の母は、私が小学校入学前に本屋も図書館もない田舎に越したのをきっかけに手持ちの本を地域の子供達に貸し出す文庫を始めた。後にユネスコから100冊を超える本を寄贈してもらえることになった。良い本は人生になくてはならないものだ。
なので、図書館の維持が難しい自治体は開き直って「公営書店」を真剣に考えていいと思う。
クソみたいな図書館とはいえないハコ作るくらいなら「書店」の方がマシ。
現在の図書館は予算がかなり削られており、外部委託も年々増加しています。そんな中、それまで専門職員である「司書」が担ってきた選書までもが外部委託されています。
確かに、社会保障費といったものは削れません。ですが、どうか図書館の経費をこれ以上削らないでください。教育に関わる分野です。
小学生の頃読み漁った
図鑑には夢が沢山詰まってた。
ギネスブックも同様に視野広げてくれたな。 https://t.co/lXJM6KLPFh
本屋ない。本当にない。
たまにあってもTSUTAYA等の全国チェーン。
これはかなりの問題だと思うんですよ。
田舎の本屋を支援する方法って何かないのでしょうか。
ふるさと納税的なものがあれば使うのに。
すっかり忘れてたけど、毒親の元で育った私には、親の監視をかいくぐり月数回、わずかな時間訪れる「図書館時間」は、本当に心踊る大切な時間だった。
30年以上経った今でも、図書館の場所やレイアウト、司書の人の顔、どんな本を読んでどんな気持ちになったかまで、昨日のことのように思い出せる。
わたしの地元、人口はギリギリ5万人はいる程度の市なのだけど、本屋はいまやイオンモール内1店舗のみになった。かつては小規模店舗が10以上はあった。小学校の前とかにね。万引きが打撃を与えたようだけど。
TSUTAYA的なチェーン「だけ」では、文化レベルは保障されにくいのよね。
田舎出身なので大阪に出てくるまでは都会が羨ましかった。
都会に行った時には毎度大型書店へ足を運んでいたのが懐かしい
大型の本屋はあっても、専門書がない
専門書を読むために大学の図書館へ外部者として遊びに行ったりしたなぁ
こちらのサイトで、複数の図書館の蔵書状況をまとめて検索できます。
https://t.co/ekOvpU0lIO
同性婚人権救済救済弁護団
『同性婚』
まだ入ってない図書館がたくさんあると思います。
ぜひリクエストをして、地元の図書館に入れてください〜