京大の立て看板を景観条例違反で撤去しようとしたらその網目を掻い潜るようなタテカンが乱立して大喜利と化したのほんと笑うんだが、その中でも一番好きなのはこれ
ツイートに対するネットの反応
京大生の立て看板が『上手いねぃ!』で終わりでは無く、タテカンが規制されるって、表現の自由、言語統制の前段階にして、相当ヤバし‼︎落書きへの罰則強化も、政治的な落書きを廃するのが目的なので、日本は世界トップレベルの表現の規制国家でござンす。
大学当局が景観条例違反を根拠に強制執行できる立て付けってどうなってるんだろ?
敷地内ということで管理者としての権限?なら景観条例不要よね?
京大の混沌さは本当に面白い。
頭が良いってより、物事を極めるためになりふり構わない努力や苦労を惜しまない人が多い印象。
どんなことでもw
大学生時代に京大の学生と会う機会あって本当に面白いし勉強になったことが多いw
京大の立て看板定期で一番個人的に感心するのが、有り余る知性やら知識、技能をこういう方向に使える人がいることだと思うw
所謂、本気で遊ぶみたいな勢いで清々しいよのう。
思い出したけど京都市役所の屋外広告物の撤去マンの方、やり手ですからね。笑
兄弟の立て看板は見慣れて馴染みすぎてむしろ名物かと思っていた。
こんな看板、たまに見るやつのノリかと。 https://t.co/lwDr2Sa6Qb
私はダサいので、おしゃれ大学だと気おくれしてしまうと思って第一志望から滑り止めまで立て看板だらけのダサ感溢れる大学ばかり受けた。仲良くなった友達も同じこと言ってた。立て看板って一部の受験生には絶大な広告効果があると思ってる。
この立て看板とこれまでとこれからの立て看板には、にじむにじ賞をあげる。
ああ、京大そばをしじゅう散歩していた我が青い時代が懐かしい。(もちろん俺は京大生ではなかったが、京都の某大学生ではあった。)