古代ギリシャには毎日子牛を持ち上げるトレーニングがあったという。子牛は日々成長し、持ち上げる負荷が上がることで鍛えれていくというわけである。
皆さんはこれに類似した伝承をどこかで聞いたことはないだろうか?
そう麻の苗木を毎朝飛び越え脚力を鍛えるニンジャである。つまり古代ギリシャには
ツイートに対するネットの反応
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中)@kasai_sinya
『ジライヤ』では世界各地に様々な忍者がいるので、当然神話時代の忍術を伝えるギリシャ忍者もいるのである。
雷忍とか火忍とかはもういるから、峰忍オリンポスとか?
昔呼んだ学研の科学に連載していたマンガのネタで、この忍者トレーニングをタケノコで挑戦して2日目でもう無理っていうのがあったのを思い出した。
古代ローマニンジャ文明と古代ギリシャニンジャ文明は密接な関係にあるものの、ニンジャ歴史研究学はまだ初歩段階であるため、このような事実はミーミーとして断片的に語られている場合が多く、一部の聡明な研究家以外には古代ギリシャニンジャ文明の存在すら認識されていないのである
自分が何者かも分からなくなった何か@Rv9nhoDcQ7hQ2x7
多分古代ローマカラテと違って古代ギリシャカラテは綿密な描写とヒキ・ジツ、バメンテンカンホーから開放されるんだ
俺は知能指数が高いからわかる
シルク・ロードをひた走り、ニンジャ達はギリシャにカラテと7つのソコイラノ・クサ・ノカユをもたらしたという。時を経てニンジャウエアは聖衣に、そこいらの草の粥は七草粥を経てセブンセンシズに変わり、今日に伝わる
日本のニンジャが移動能力を嵩増しする苗木を飛び越える修練法をするのに対して、ギリシャで行われてるのは筋力を嵩増しする子牛トレーニングってことで、ギリシャにおいてニンジャに対応する存在がレスラー、ということに……?
世のお母さん達は、日々我が子を持ち上げる生活をするから、いつしか片手で米30キロを平然と持ち上げるようになる。
だって暴れない分だけ持ちやすいしね。