昔、山伏修行をした時、たくさんいる先達の中でノリの良い方に「修行の目的ってなんすか?」と聞いたら「は?目指すのは天狗に決まってるだろう」と呆れたように言われ、返答に困ったが、その後の修行に明確なビジョンを持てた。
ツイートに対するネットの反応
うちのおじいちゃんは山登りが好きが講じて山伏の修行してたよ。山伏さんたちのお世話もたくさんしてたみたいで、お葬式後に青岸渡寺のお坊さんが読経に来てくれて家族みんな誇らしかった!
…現実の接客のほうがきっと修行のような気がする。
僕は医者じゃないけど、医者を20年ぐらいやっててもう大丈夫と思っていても、予想の斜め上を行く「お客さん」が来るそうなので、接客業の修行に終わりはなさげ。
お釈迦さんが「舎利弗ですらわからん」とは、そういうことなのかも知れん。
山伏修行🥷🤯😱💨
体験者だから面白い(interestingの意味)
記事です
佐々木俊尚さんのVoiceがまた興味深い
「なぜ起業家はマラソンやサウナが好きなのか」
私も昔、女性の行場に数回だけ修行に行かせてもらいました。
目的は心身の鍛錬だったと記憶しています。
結構真面目に修行しました。☺️
ああ、あのまま浄く正しい心で暮らしていたら…(その為に毎年行場に足を運ぶ訳です。)
夢夢、テングにならないように…。
今は昔のお話 😊
これ天狗になるためって意味なのか
天狗を狩る(ほど凄いやつ)って意味なのか分からなくて2分くらいずっと悩んでる…( ๑•̀ω•́๑)どっちだ…!?
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園城寺(三井寺)で修験修行をされた道了さん(実在人物)は、十一面観世音真言を十万遍唱えて人間から天狗になって最乗寺の創建に携わったと聴きますね。
修験者の中にも、天狗に憧れる方が居ても不思議はないですね✨
その昔、半将軍と呼ばれ、応仁の乱の混乱を抑え込んでいた実力者細川政元がこれを目指しました。妻帯せず養子を三人も取って修行に明け暮れたので、家督争いが起こり、管領家である細川宗家は断絶、幕府の機能が崩壊しました・・・😢 (すでに機能していなかったかも)
毘藍 山風蠱(元16TONS)@moonintears16t
日本の伝承では、天狗とは六道から脱却しながらも仏になれず転生もできない存在なので、正当な山伏ではなくアンタイブディストだったのかもしれない
人間は無意識に目標・目的というと明確さ(≒言語化)が必要と考えがちだけど時にイメージでも良い。と解釈すれば示唆に富んでる話だ。
絵コンテ・キーヴィジュアル・設計図はモノづくりの大きな要因であるように。
ノドグロ雨@エルフの耳のノクターンノベルズ@elven_ears3
時々一本歯の下駄を履いて家の近くを散歩してますけど、なかなか天狗のようには至れません。
ご近所さんの視線から痛さを感じなくなったのは、その修行の成果かもしれませんけど。