ゾンビの世界で、ゾンビをやっつけたりスーパーで食糧を確保したりして、なんとか高い壁に囲まれた安全地帯に逃げ延びたけれど、本当は自分が「周りの人がゾンビに見える病」に侵されていて、人間を殺したり強盗を働いており、最後に病院に閉じ込められただけ、という夢を見ました(映画化決定)
ツイートに対するネットの反応
楽しそう
そう言えば「アイ・アム・レジェンド」や「アハァァァゾンビーズ」が逆の思考だったな
「ゾンビになっているのにゾンビになっていない」的な
SIRENの世界もちょっと似てるな。
屍人になった人たちはプレイヤーから見ると化け物みたいだけど、屍人からはプレイヤーたちが化け物に見えてるという…
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リプ欄でも言及されてるけど、僕も映画「SIREN」を思い出した。ゲームとは乖離しすぎててファンとしてはアレだけど、単なるマイナーホラー邦画として観れば、普通に好き。
「サイレンなんか鳴ってない!サイレンなんか鳴ってないんだ!」
精神病の荒療治のために友人たちがゾンビの世界をセッティングするも、いろいろな思惑が介在して最終的には、
「ゾンビ世界」で人をゾンビとして殺してしまったからその現実から目を背けるために「ゾンビ世界」を続ける羽目になるって感じの小説なら読んだことあるな
昔の小説ってこういうの多いよね。
不思議な物語だと思ったら主人公が精神病院で医者に語ってた妄想。
夢オチに似ているが妄想オチ。実は主人公が妄想していた出来事。
仮○ライダーにあこがれる男の子が通学バスごと世界征服を企む悪の秘密結社にさらわれ改造手術を施される。洗脳により自らを○面ライダーと思い込んでいる少年は多くの敵を倒すが、バッタ怪人の攻撃を頭部に受けた刹那、自らが手にかけた家族や友人の姿を目にする。混乱する彼に○イダーキックが炸裂し
…これで『Doorways: Holy Mountains of Flesh』を思い出したのは僕だけかしらん。あれは主人公が殺人や拷問の罪を重ねた上で見ているサイケホラーっぽかったけど。