アフリカのナトロン湖が怖すぎ!
赤い湖の周囲に生物の石像が点々と・・。
この湖は強アルカリ性の塩湖で水温が60度に達する事も。
うっかり湖に落ちた生物は大火傷、真水が無いので洗うこともできない。
水分は蒸発し、腐らず石灰化して石像みたいになっちゃうんだって。
ツイートに対するネットの反応
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @kiruria281: この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
ht…
RT @kiruria281: この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
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RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @kiruria281: この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
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RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @kiruria281: この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
ht…
RT @JapariMan_Kun: 一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。…
RT @kiruria281: この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
ht…
この写真自体は現地で採集された死体を「生きているように」調節して撮影した物なので、多少の誤解があります。また、そのような危険な場所はそう多くなく、何より絶滅が危惧されるコフラミンゴの継続的な繁殖を行う唯一の湖という立場も伏せてはなりません。
https://t.co/PeqI3VjQ4M
RT @461Alfred: ナトロン湖と石化するのは本当ですが、写真は撮影者が石化した死体を設置して撮影したものだそうです。
あと三枚目の水牛は干からびているわけではないので、おそらく普通の水牛をモノクロ加工しただけかと思います。 https://t.co/LAcBOwQU…
写真家 Nick Brandtの「Across the Ravaged Land」から →https://t.co/ItgSmtBIuc
撮影場所のナトロン湖は苛性ソーダ(水酸化Na)を含むが、フラミンゴ等の繁殖地でもある。解説では、”石化”した動物はフェイク(死後湖で溶かされたもの?)だが、それでも滅びの美しさがある→https://t.co/gdnt7cYK5K https://t.co/eBzhoyvagp
一部語弊があるから訂正を
この写真はアーティストNick Brandtの作品で、ナトロン湖周辺に転がっていた石灰化死体を生きてるように配置して撮影したもの。
つまりは「ここで死ぬと石灰化する」であって「ここに落ちると石灰化する」ではない。 https://t.co/T1uwW7pZrV
RT @Karasuma_usb: 死骸は後から置いて石灰化させたアート作品だったよねこれ? https://t.co/Se20DYEPLw
調べたら全く生物が生きていけないのかというとそうではなく、数種類のフラミンゴなんかはここが繁殖地なんだとか。その特殊な環境に起因する生体環境にはラムサール条約も結ばれ、保護された生態系だそう。少しでも長く残ってほしいものですね。 https://t.co/iDn0XganTe
大学で楽しかったエジプト史講義。
ミイラ作りに必須な脱水乾燥工程で「ワディ・ナトロン」と呼ばれる炭酸ナトリウムが使われ、高品質なものは高価な為、ミイラ作りにもランク分けがされていた…な話 思い出す。
ナトロンは湖畔で採取されてたとも。
ここかなあ? https://t.co/tarPQQQOKm
仮に強アルカリ性の湖に全身浸かることがあっても即死せんしその付近で死ぬとしても火傷の痛みに悶えながら死ぬからいつもの姿勢のまま石化するとは思えんのじゃけどどうなんじゃろ
石化した動物の写真も1人の写真家が撮影したとされるやつ以外全く見つからんし… https://t.co/qn7eR605u2
1枚目と2枚目は写真家Nick Brandt氏による演出。死んでた鳥を生きてるように配置して撮影したそう。
https://t.co/SUfa32wy6G https://t.co/0OZqE3onOd
コフラミンゴが棲んでてヒトの経済活動によって淡水が流入して繁殖地が脅かされようとしているらしい…
pH9~10.5の弱アルカリ性で本来は水分が蒸発しきって塩原から草原になるのが変わって逆アラル海になってしまうのか https://t.co/1we3tkBGg0
RT @461Alfred: ナトロン湖と石化するのは本当ですが、写真は撮影者が石化した死体を設置して撮影したものだそうです。
あと三枚目の水牛は干からびているわけではないので、おそらく普通の水牛をモノクロ加工しただけかと思います。 https://t.co/LAcBOwQU…
RT @461Alfred: ナトロン湖と石化するのは本当ですが、写真は撮影者が石化した死体を設置して撮影したものだそうです。
あと三枚目の水牛は干からびているわけではないので、おそらく普通の水牛をモノクロ加工しただけかと思います。 https://t.co/LAcBOwQU…
RT @461Alfred: ナトロン湖と石化するのは本当ですが、写真は撮影者が石化した死体を設置して撮影したものだそうです。
あと三枚目の水牛は干からびているわけではないので、おそらく普通の水牛をモノクロ加工しただけかと思います。 https://t.co/LAcBOwQU…
ナトロン湖と石化するのは本当ですが、写真は撮影者が石化した死体を設置して撮影したものだそうです。
あと三枚目の水牛は干からびているわけではないので、おそらく普通の水牛をモノクロ加工しただけかと思います。 https://t.co/LAcBOwQU06