井上尚弥選手の圧倒的な強さが話題ですが、特に驚くのは前鋸筋の発達具合。
前鋸筋はその名の通り『鋸（ノコギリ）状』の筋で、肩甲骨の外転・上方回旋を行うため『ボクサー筋』とも呼ばれています。とはいえ、ここまで発達した例はなかなか見ることができません。
#井上尚弥
#いまさら聞けない解剖学
ツイートに対するネットの反応
八田益之『トライアスリートのエスノグラフィー』2刷@HATTA_Masuyukey
腕単体なら数kg、この筋肉で全身連動させ、体重分のパンチに化けるんだろう。
ラン＆バイクで体重を活かす場合、骨盤周りが相当するだろう。横浜大会とか世界トップ層を間近に見れば、上体の筋肉に目を奪われるけど、実はケツでかいはず。
僕は40過ぎて筋肉増量でズボン破った経験が、しかも駅構内w
羽田真博@在宅医療にテクノロジーを添えて@yorisoiya
これ、町田先生がツイートするからバズるんですよね。
私がツイートしても薄いんですよ。イメージと重ならないから。
このシリーズ続けたら、簡単にフォロワー1万越えると思う。
照井悠介@フィジカルトレーナー@teru1jajar6997
脇肘を使う競技において重要な部位。
ボクシングのように直接、身体操作がパフォーマンスに直結するよな競技においては強さの象徴といってもいいのかも。
股関節46肩甲骨34腹筋12（田中正之ﾄﾚｰﾅｰ）@jipamasa
#前鋸筋 ぜんきょきん
鋸ノコギリな筋肉
別名「ボクサー筋」
#肩甲骨の外転（小胸筋とともに）
上方筋束は、大胸筋と連動。
下方筋束は、外腹斜筋と繋がってる！
⚾️投球にも必須‼️
鍛えないと肩と肘に負担をかける
#リトルリーグ肩
だから！
#スキャプラープッシュアップ w
井上尚弥選手🥊強いな
