最初にサリンと見抜いた医師、唯一の対応薬PAMを赤字覚悟で作り続けていた住友製薬、新幹線で日本中からかき集め届けた卸業者スズケン、備蓄を提供した各地自衛隊、待合室まで酸素吸入出来る設計にしていた聖路加。多くの努力が多くの命を救った。学ぶべき危機対応まとめ https://t.co/Gdt5Z4nnUI
ツイートに対するネットの反応
そうだったのか…。
あの血も涙もない悲劇の裏には、
こんなにも
豊かなあたたかい心をもつ人たちの
尽力があったのね。
どんな闇にも、光は本当にあるのね。
ありがたい。
この対応は現在でも可能だろうか。
赤字覚悟で薬品を備蓄→使途不明の薬品は資産扱いできません
日本中の薬品を新幹線で輸送→稟議書回して決済しないと輸送費出せません
大量の緊急搬送に備えて廊下でも治療可能に→廊下で治療はコンプライアンス違反です
RT @NobutakaTsubota: テレビドラマでは、ヒーローは一人だけど、現実の世界では意外と沢山いる。そしてみんなの協力がないと「人を助ける」ってできなかったりする。そういう意味では、「協力力(きょうりょくりょく)」って大事よね。
RT @yakotae: 皆様方のご慧眼とご尽力に深く感謝するとともに、この一連の流れが映画 #シン・ゴジラ に昇華されているなぁと改めて思い返しています。あれはすごい映画だ。
サリン事件 科学者の目でテロの真相に迫るって本をこの土日で読んだんだけど、この事件の裏側に知られていない凄いことがたくさんあることを知った。サリンが何かもわからなかったのをサリンって特定するまでの裏側とか。なんと言ったらいいかわからないけど、知れば知るほど奥が深い。
聖路加病院にはサリン中毒に対する手引書を持った自衛隊の医官も派遣されており、また地下鉄車内などでサリンの除染を行った自衛隊の化学学校と化学防護隊の活躍を忘れてはならない。
テレビドラマでは、ヒーローは一人だけど、現実の世界では意外と沢山いる。そしてみんなの協力がないと「人を助ける」ってできなかったりする。そういう意味では、「協力力(きょうりょくりょく)」って大事よね。
こういう的確な判断を下すことができる人たちが、いまこの日本にいてくれて感謝です。自分には到底できそうにないから、せめてこういう人たちの迷惑にならないよう、邪魔しない行動をとるよう、日常意識することにします…
〒100-MAKOchi「第一回デケキャン△ラーメン王」@makochi216
いつ、どこで、何が起きるかわかんないものね
日頃からの危機管理、とても大切
備えておけば、心の余裕も出来て、冷静に次の対応を取っていけるのね
1人でも多く助かるし、二次災害も防いでいける
一度 読んで見てください。お願いします!!
多くの努力が多くの命を救った。学ぶべき危機対応まとめ https://t.co/RXimRqTlz0
のんきに「おはよう~。」とか言いながらTVをつけたら、人がうずくまっている東京の街が映っていて、部屋の中で立ち尽くしていました。あの頃はまだTVに良心があった気がするという話を書いてみたいです。ひと言だけ書くなら、草野仁さんは、スーパーひとし君だという事です。
Yasuko Nagaoka(お直しをあるだけ、すべて)@yakotae
皆様方のご慧眼とご尽力に深く感謝するとともに、この一連の流れが映画 #シン・ゴジラ に昇華されているなぁと改めて思い返しています。あれはすごい映画だ。
これ以外にも医師、看護師などの活動にも日を当てるべきだろう。
東京近辺の医療機関に続々と運び込まれた患者を献身的に治療した人々は不眠普及で働いたのだ。
この人達の活動を当たり前と思ってはいけない。
感謝しよう。