凍結されたボンベイボム×ジャングルテラー@edmparipi
ワイ「すいませんこれ同じ商品なのになんで値段が違うんですか?やっぱ高い方が効果高いんですか?」
薬剤師さん「同じです、安い方は別の成分配合してるから酒税がかからないんです、法律の問題だけなんでぶっちゃけ安い方がいいですよ。」
ワイ「えぇ。。。」
ツイートに対するネットの反応
Соль𒅒Salthia𒅒yuta@ILOVEdoudesyou
イソプロピルアルコールちょい毒性あったりするけどかなり脱脂強くて工業用途とかに使われるやつね。
ワイのいた研究室は魚の標本保存するのに使ってた。
アルコール依存症で入院中のアルライさん@AlcoholicArai
アルライさんのにゅーいんしている病棟でも、昨年末から消毒用エタノールが導入されたのだ。 それまでは「誤飲の恐れあり」って事で禁止だったのだ。 それでも入門手続きする通用口のところにだけあって、監視下の元でないと使えないのだ。
これあれな、正露丸も似たような話があるよな
某楽器のマークの会社のとそうじゃない会社のは成分は一緒なのに倍近く値段違うんよね
殆ど楽器マークブランド料みたいな感じで
現役登録販売者な私だけど、同じ質問を嫌というほどされる。高い方は「飲んでも大丈夫」故に酒税がかかるのよ。リーガルな問題ね。効果は同じです。
ぱいろまにあ@WF2020w 6-07-04@pyroplamodel
前の職場ではエタノールに酒税が掛かって高いから
ソルミックスやクリンソルブに置き換えてCRしてた。
エタノール成分が減れば指定数量的にも貯蔵量が増やせるメリットもあったし
名城犬朗『ウォッカとサマゴン』を読んだ後なのでつい「沸点」というキーワードが頭をよぎってしまうものの、検索すると1-プロパノールじゃなくて2-プロパノール(イソプロパノール )を混ぜてる理由が納得できた。
しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中@oekakimaestro
安い消毒用アルコールは、酒にも入っているエタノールに、イソプロパノールという飲用に適さない別種の消毒用アルコールを少量混ぜて酒税適用外にして価格を抑えている。消毒用+消毒用で、消毒に使う分には無問題。料理酒も、日本酒に塩を大量に添加し酒税の適用を免れ安くした調味料+調味料のパターン
薬局の消毒用エタノールのIPが安いのは
添加物で酒税回避してるから。
消毒作用は同じ
でもその添加物のイソプロパノールは飲むと
中枢神経系、血液、肝臓、腎臓などに悪影響あるから
酒がわりに飲むのはやめといた方がいい笑
イソプロが入ってるかどうかって違いなんだけどイソプロは苦いので、酒造や発酵食品作る時に調理器具を消毒するならIPの入ってない方を使うわけです
無意味に置いてあるわけではないので誤解しないでほしいかな
イソプロピルアルコールはエタノールとほぼ同等の効果があるけど、毒性はエタノールの2倍だったりして、安い方が良いなんてことは無い。この薬剤師の説明なんかイマイチだな。
https://t.co/oZsLD1lfAU