これは大変良い記事。いま読んで良かった。
大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。 https://t.co/B8bkZsUsbi
ツイートに対するネットの反応
rumi_miyoshi☀️(x_o)🌙@rumi_miyoshi
まだ自分なりの咀嚼が必要だけど
教える側、教えてもらう側、
双方にとって有益であることは
よく分かった。
記事の紹介ありがとうございます😊
質問される側の『聞かれていることを汲み取るスキル』が重視されがちだけど、当然伝える側の聞き方のスキルの方が大切よね
聞いてる途中で
何が知りたかったか分からなくなっちゃう民なのよね…
大事だと思います。
私は、社会人1年目の配属されてすぐに、質問をしに行った先輩から、
「自分がなにがワカラナイかも明確にない状態で、質問しに来るなんて、ふざけてんじゃねえよ!」と厳しい叱責とともに、似た内容のことを教えられました。
「相手の時間を奪ってんだぞ!」とも。
まずやろうとする気持ち。
相手に丸投げする人が多すぎること。
相手に伝わっていないものは、まずは伝わるようにしてから諦めよ。
小馬鹿にしてきたり、変に捉える人は、まずこっちの意図もわかってない人が多い。
Ryupoyo@メンタルナビゲーター(心理カウンセリング/シータヒーリング/占い/ほか)@ryyyyyuji
これを回答者側からやってあげるのがコーチング技術だが、心の中では「丸投げすんな」「大人なんだからある程度は考えな」というワードが脳裏をよぎることがあります。
いまTLに出てきたこの記事を読んで、これは本当に読んで良かったとなる記事だなと思ったんだけど、ふとブロガーさんのバックナンバーを出したら、これまでにもTLで流れてきて、なるほどなるほどと読んだ記事がいくつもあった。なんと…
とりあえずやってみろ、と親には口酸っぱく言われたけれど「とりあえず1台目の掃除機を買え」って事だったのか。
買わないと分からん→買ったけど○○が微妙→なんもわからん()のループ回していかないとな。
これ、こどもに勉強教えてる時にもよく聞くワード。
そして、私も時々使ってしまう…笑
「何が分からないのかが分からない」
こどもにもちょっと分かりやすくして話してみようと思います。
これは質問を受ける側でも使える。
質問ができない部下とか、「なんか動かなくなったんですけど」という部下に一つ一つ事象を尋ねて解決していくのに有効そうだ。
ついでにこの記事渡して質問の仕方も教えれば完璧!
これはもう少ししたら入ってくる新入社員教育にも使えるし、新入社員の皆さんにも覚えておいて欲しいやつだ…!
>「質問は、二台目の掃除機を買いにいくつもりでしろ」
なるほど💡✨
数多くの「なにがわからないか、わからない」に遭遇し、それをどう伝えたら良いか散々悩んだ結果「すいません…」と答えて来た過去の私よ喜んで!
この方法でこれからは乗り越える!!
とても良かった。
掃除機の例えが分かりやすい。
「何が分からないのか分からないんです!」ということ、多々あるけど、まずは調べて、それでも理解できなかったところを、理解できない理由と共に質問する。
これはとても大切なスキルだと思う。
質問の仕方云々の部分は
もちろん素晴らしい答えが書かれているのだが
「なにがわからないか、わからない」
これをカミングアウトすることに対して
全力で肯定したうえで次に進むってのが
もうね、尊い(語彙力
これは仕事を教わる上でも重要!
ただし仕事だと取り返しつかないとこまでいかないように「こうしようと思ってるけど大丈夫ですか?」くらいでいっかい確認する様にしてる
あにょん⸜(๑•̀🐽•́๑)⸝🦐@paravilla_DtLV
これ、子育てにも、子どもの勉強に付き合うにも通ずるところだなあ
前者はそりゃあ苦労したけど(ただでさえ手探りなのに、手も金も出さずに口だけ出す人のせーで)
後者は何がわからないのかを掘り下げるを最初にとことん一緒にやると、次からはここまでは出来たんだけど〜って目に見えて成長した
alchemist アルケミスト@salonalchemist
質問をするのが恥ずかしいとか、失敗するのが嫌だとか、それって損してますよと私も言いたい。傷つきたくないのは分かるけど、次へ進めるかその場に踏みとどまるかは大きな違い。
素晴らしい。教える側には「やって失敗するのは時間の無駄、まず、やる前に聞け」というタイプが多い印象。目の前の単発的な事象に、一面的に批判だけするやつ。
コードレス掃除機に親を殺された教授すき
ほんとに質問の仕方って大事だとおもう、何が分かってるのかを言語化できるかどうかで教え方も変わると思うから
良い記事を紹介していただいた
「なにがわからないか、わからない」を突破するには
闇雲でもいいからとりあえず取り組んでみて
その時の失敗とちょっとでもうまくいったことを携えてから
指導してくれる人に質問に行くといいというのは素晴らしい教え
学生時代に知りたかったな
これはめちゃくちゃ良い。まぁこれを質問側に求めるのは酷なんだけども。でも意識はすると良いと思う。教える側と教えられる側には往々として天と地ほどの知識と経験の差があって、相手の悩みに寄り添うどころか想像することすら不可能だったりする。せめてものヒントを提示することはかなり重要
これは素晴らしい文章。
やはり、漠然としているものを言語化するという(この場合は筆者の担当教授でありましょうがw)非常に知的な作業を体感させて戴きました。
何事も経験するのが大事なのだなと。
最近とても似たような場面があって、何をどうすれば良いか分からないっていう後輩に、分かってることを書き出して一緒に共通認識しようって具体例を挙げてみると、次の一歩が出しやすくなったみたいで顔が明るくなった。「何が分からない」ことが分かるのは大事。
喩えが具体的で分かり易かった。
確かに実際に手をつけてみないと分からない部分が分からない。
仕事で新しく覚える事でも実際にやってみないと分からない事や疑問の発見もなくて闇の中だわ。
何が分からないか分からないものが他にもあるので、先ずは面倒がらずに色々と触れてみる事にする。
読んだ 1台目の掃除機を持っていないことに無自覚であったり、この喩えが理解できなかったりする同僚があまりに多く、ぽんこつ掃除機を持っているだけで褒められる部署でよかった
ベクトルは大分違うけど、ワイはキン肉マンと美味しんぼのおかげで第一志望の地元国立大学に受かった部分があるから人生の重要な分岐点で何が役立つかは本当に分からない
>「一台目の掃除機」がないということは、それを全部一からマインスイーパーしろということであって、相手に負荷をかけることにもなりますし、有限の時間を無暗に浪費することでもあります。
わからないを言語化するスキル本当に大切
わからないを掘り下げるのも、わからないから丸投げも、負荷大