桜花一門@VRでこの世から出社を亡くす@oukaichimon
ラーメンハゲの言う「あいつらラーメンを食べているんじゃない。情報を食っているんだ」が昨日のNHKスペシャルで科学的に証明されていて驚いている
A、B両グループに同じ料理を食べさせる。Aには不味そうな料理名。Bには美味しそうな料理名にすると味の評価が変わるという実験。結果はこの通り
ツイートに対するネットの反応
外人には
「博多明太子」は食わなかったのに
「ハカタスパイシーキャビア」と表記したら馬鹿売れした話を思い出した
あと「ミドリムシ」を「ユーグレナ」にしたら忌避感きえた話
ほんとコレ見て思うのは、おんなじ店でおんなじもの頼んだ時に先に食べた奴が不味いとか言う場合な…
おまえの発言でみんな不味いという先入観から入るんじゃ、黙っとれって思う(´・ω・`)
ものは言いよう。
ネーミングセンスが必要なのね。
今日作った野菜スープは「西洋野菜5種を使った金華ハムスープ」又は「旬の野菜たっぷり、春を感じるほっこりスープ」とか言い換えればいいのかしら…
イエーガー@ライファンも同じ名前でやってます@Jaeger75
まぁ、プレゼンテーションの成否で(数値化出来ない部分の)評価が変わるって考えれば別に不自然でもなんでも無いし、1種のプラシーボとも言えるな。
手作り至上主義の人達がやってる事も1種の自己催眠だわな(子供はそんな先入観無いから自分の好みで美味い不味い言うから…w
好き嫌いないから日常で体感的に得る事に、「その料理は、どういう状況でどう供されるのか。その料理の味のどの部分を味あわせたいのかの焦点を変えると味の評価が変わる」ってのがあるので、情報の効果は高いと思う。「牛乳だと思って飲んだらカルピスで、酸っぱくてビックリ」等も情報の産物だし。