画家の安野光雅さんがお亡くなりになりました。温かみのある独創的な作品で数々の国際的な賞を受賞。小社では、絵本「きつねがひろった イソップものがたり/グリム童話」シリーズ、新書『絵のある人生』、エッセイ集『故郷へ帰る道』等をご執筆いただきました。謹んでお悔やみを申し上げます。
ツイートに対するネットの反応
なんと…岩波さんではなく福音館さんなので恐縮ですが、『かんがえる子ども』は親子ともに大好きな本です。これからも読み続けます。ご冥福をお祈りいたします。
きつねがひろったイソップ物語
あの絵本は「私も読んでもらいたい」って思いました~
安野光雅さんの描く線、色。とっても好きです。
お悔やみ申し上げます。
思わず驚きの声を上げてしまいました‼️
あの細やかな画面の中に溢れるユーモアにたのしませていただきました。
残念です。
どうぞ安らかにお眠りください。
旅の絵本が大好きで大好きで、悲しい時はいつも眺めて心落ち着かせてました。ずっと見てると、その絵の中入り込んで行けそうな暖かい絵に何度も癒されました。。心からご冥福をお祈りいたします。
「おおきなもののすきなおうさま」だったかな?
岩波書店さんの絵本ではないけど
子ども達の寝る前読み聞かせで
ぴろもお子達も大好きな本だった。
ご冥福をお祈りいたします
大好きな大好きな安野光雅先生がお亡くなりになってしまった…。先生の絵や文に惹かれて色々な絵画に触れられる事ができ、今の自分がいます。今まで素敵な作品を発表下さりありがとうございました。
安野光雅さん、子供の頃に絵本読んだり作品展見に行ったなぁ。算数・数学の概念やトリックアートに触れる機会だった作品の作者さんだった。
ご冥福をお祈りします。