呪術廻戦14巻と1巻の扉絵がすでに廻ってて変な声出た。大きな扉が3つで1枚目のドア付近に虎杖がいるのは「呪術廻戦は山場が3つあって、今はまだ1つ目を連載中(これが渋谷事変) by 芥見下々」とぴったり。1,2枚目のドアの間が開いてるから渋谷事変後には次の山場来ないで、2,3の山場が連続でくるのか
ツイートに対するネットの反応
いやこれほんとにそうだし何より怖い弟の感想が
「ここって霊安か火葬所で、間にある小さいは遺体の格納扉じゃない?」
納得出来てしまったし、ゆうじが向こう向いて歩いてるのは恐らく最終局面になる自分の死に向かってるからってのも紐づく…無理…
芥見先生、最終話まで山場山場の結末は決めてるけどそれに行き着くまでの展開は描きながら〜みたいな話を前々からしてらっしゃるからまぁ、そういうこと…よな….な…
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!またそーやって読者の心をくすぐってくるんだからーーーーーー!!!先生ーーーーーー!!!!明日本屋いってきます!!!!!
個人的に、五条悟は死亡する側の人間だと思ってるので、もし第一の山場、渋谷事変で無事開放されたとしても、間違いなく二、三の山場のどこかで死亡が確認されると思います。
あくまでも自己的な意見に過ぎませんが、五条悟除いてたくさんの死者が出るのは間違いないですよね。
これ山場の示唆も怖いけど
1巻には居ない虎杖くんが14巻には居るのも怖い
だって「見えてなかっただけ」かもしれないじゃんこれ…血痕らしき痕の形が違うから杞憂かもしれないけど