ツイートに対するネットの反応
これは翼面に風を当てることで揚力を発生できてるのね。
プロペラ機だからこそできる芸当。
その証拠に停止状態で既に尾輪が浮いてる。
旧式のプロペラ機だと高揚力装置としての役割もあるので、プロペラ停止状態で減速すると揚力が足りなくなったりする。
WW2のFi 156シュトルヒ連絡機が
テニスコートぐらいのスペース有れば着陸できたって話
本当なんだな〜この動画見たら信じる気になったw
滑走前に尾輪浮いてるしフラップほとんど下げてないし恐らく向かい風が相当強かったんじゃないかな。
でっかい前縁スリット付いてるし揚力は大きそう。
実物見てみたいなぁ☺
すげぇ。
多分、強めの向かい風だったら滑走距離いらない。
そこ、横風なんてそっち向けば速攻で上がれるから問題ない。
むしろ、降りる方が大変かも。
離陸するときにフラップがえらい角度で下向いてるからF35やハリアーみたいにスラストを真下に吹き付けるように持ち上げてるみたいだけど、すぐに水平近くに戻してるから、こんな速度でも主翼に揚力って発生すんだね。
私が昔飛ばしてたラジコン飛行機より離陸距離短いがな。
これは離着陸距離の短さを競う競技用カスタムのようだが、でっかいバルーンタイヤ履いて数10mの距離で草原の丘陵地を離着陸出来るヒコーキが実用化されてたな。多分強い向かい風も使ってるんやろけど。