フランスへ来て最初に暮らしたのはドが付く小さな田舎町、車ないと不便で、けれど広大な自然だけは沢山で。ボルドーへ来て時折、名の分からぬ鳥の鳴き声にあの田舎町で聞いてたのと同じと思い、色々懐かしく思い出される。戻りたいとは思わないが、鮮烈に記憶に残りこの先も忘れるコトはない見事な藤。
ツイートに対するネットの反応
私もフランスいた時、何気ない家に咲き乱れる花や蔦に目を奪われることが多くて、これはなんでなんだろう?って考えたけど今も答えが出ない。とにかく調和していて美しい。
梅や桜やバラもそうだけど、雑多に生活に寄り添ってもしゃもしゃな姿を見ると、元来の生命力を感じて嬉しくなる。手を加えれば更に美しい、だけどそのままでも充分に美しい。
DMMで1番健全柱 子連れファルコーン official❤️KFC@F16C_Falcon
海外のこういった雰囲気の良い写真を見るたび、日本はメイン被写体に似合わないような銀色の鉄骨使ってたり、いらん看板立ててたり、見せる側のセンスが絶望的にねえなあと思う、 https://t.co/HGW56UkmKy