焼く段階でカラメルを入れるのがプリンの一般的なつくり方だけど、焼き上がってからしっかり冷やしたプリンに熱々ドロドロのカラメルを後がけすると、急激に冷えたカラメルの薄い膜で全体がコーティングされて、むしろこっちが正解なのではと思える表面がパリッとしたビターな大人のプリンができる
ツイートに対するネットの反応
んー私は好みじゃないな。
見た目がお世辞にも美味しそうとは言えない。
どす黒いカラメルの溜まり、プリンの表面にある流れた痕が食欲を無くしますね。
パリパリのカラメルが欲しいなら飴のように冷やしたトレイに網の目状に流して固め、プリンに添えてあげればいいのでは?