ツイートに対するネットの反応
人間が人形みたいにちっちゃい。そりゃあっという間に攫われますわ…だって人はたった50cmの波でも簡単に攫われる。こんなにも弱い。だから身を守る行動をしないと。
ken.ken_okinawa@KEN_KEN_okinawa
いゃ…コレは客観的に見て恐怖…
怖いというか…目の前に、
こんな水の壁迫って来たら…
絶望だな…
全然思ってる以上の高さ…
数字よりも伝わる。
ちなみに、この広告に記載された大船渡市に隣接する陸前高田市では、津波の高さは最高で17.6 mを記録し1,757 人の方が犠牲になっています。
大きな地震があった場合には、「遠くへ」ではなく「高くて安全な場所」への避難を心掛けて下さい!
この広告は本当にゾッとする。
しかも津波はサーフィンのように綺麗な波がバシャンと一瞬くるのではなく(恥ずかしながら子供の頃はこのイメージだった)瓦礫や家などを巻き込んで凶器だらけのヘドロのようになった塊がゴーゴーと次から次へと押し寄せてくる。それがあの高さ。本当に恐ろしい。
あの、ほんとに、えげつないです
停電の中なんとかついたテレビに映ったのは、大津波が広ーーーい海上をものすごいスピードで真っ白に泡立って上っていく映像。ヘリからリポーターさんがなにか叫んでるんだけど、パニックでなに言ってたか覚えてない。小2だった私はずっとテレビの前で泣き叫んでた
16.7Mがこの高さかぁ…
すっごい恐怖だよなぁ💦
旦那さんは岩手県北上の出身
お義父さん、お義母さんは陸前高田市出身
お義母さんは当時、大船渡で高校教師を
していたからちょうどその場所で被災している
お祖父さんとお義父さん
そして親戚は陸前高田で被災している
デザイン目線で見ると、この文字間と行間、言葉、どれか1つが狂うとこの広告作れないので凄いなーって思う。
実際この高さ来たら間違いなく死んでまう…
音沙汰 キラ@チョコをちょこっとも貰えなかった@Suginami_suki
この広告を見に行こうと思い立った時にはすでに広告はなくなっていて、私はエレクトリカルアンサンブルの展示と、地下のLoftに行っただけだった。
確かこの広告が掲示された月の末に、この建物が改装かなんかで、また戻ってきますみたいな感じの幕が掲示されていた気がする。
東日本大震災の映像を見るまで津波とは大きな波がやってくる事だと想像していた
実際はそれだけじゃなく、引き波の恐ろしさを知ってから1m以下でも充分命の危険があることを学びました
SONYビルのこの広告、実際に見た時にとても驚いた。
数字より文字より、視覚ですぐに理解できる。
イメージがあるとないとでは大違いだと感じたのを思い出しました。
広告って最近ダメな方に行って散々批判されてなんで広告出す前に企画の段階でダメだってことわからなかったかな?っていうのたくさんあったけど。
想像しただけで感じる絶望感。素晴らしい広告。