孤独な老婆となって荒野のど真ん中で家畜や庭に植えた作物の世話をしつつチーズを作り、収穫物を行商人と物々交換して慎ましく暮らしていくゲーム。行商人が届けてくれる離れて暮らす家族からの便りだけが唯一外界との繋がり。やがて静かに訪れる抗えない絶望感と孤独がヤバい #TheStillnessoftheWind
ツイートに対するネットの反応
始めて2日目。ようやくどうやってプレイするのかわかってきた。
銃がバグでどっか行ってしまってショックw(オオカミに襲われて、追い払ったあとでピューっとどこかに飛んでいってしまったw)
そして日本語に変換できることを知ったので、また一からプレイし始めるところですw
昨日このツイートみて、購入し、今日ラストを迎えた。
なんか、なんか…!
なんだろう、
プレイした人と死生観についてはなしたくなるゲームだった
こーゆー絶望が募っていくゲームって途中までしかできやん。めっちゃ心が健康でしばらく放心しても耐えれるだけの時間がある時か、一緒にプレイしてくれる人おる時しか無理…ドラマの最終回だけ見れないこととかもよくある。
気になってるんだけど設定が一番苦手とするやつだと思うから夕方に寂寥感で発狂しそうになるような脆弱メンタル人間であるという自覚をしっかり持って手を出さないのが正解かと思ってる
『The Stillness of the Wind』、最初は孤独な老婆のロールプレイをするつもりだったのに、うっかり遠出したら帰り道が分からなくなり、三日三晩荒野を飲まず食わずで彷徨った末に無事家まで帰ることができて、俺の脳内では老婆が完全にランボーのイメージになってしまってゲームを続けられなかった。