渡邉製本📚ライフライクボックス 神戸・仙台・横浜 参加@booknote_tokyo
実はすごい日本の技術。
今は人件費などコストの関係でなかなかお目にかかれないような製本だってまだまだ国内で出来るんです。
ただ、繋いでいかないといずれ廃れます。
ツイートに対するネットの反応
Kamimura Tomoka@kamimuratomoka
これは知られてほしい話です。日本の製本、印刷、色の出し方、また読者が細部までよく見て理解することなど、エリック・カールさんは度々言及されていましたね。
海外のや絵本作家が、日本語版が一番いいとおっしゃることも耳にします。
甥っ子が1才ぐらいの時この絵本にめっちゃハマってエンドレスで読まされたw。そんな甥っ子は今2歳半で別の絵本をこの間エンドレスで読まされましたw
もちろん本が読める大人ならダレでもそれに付き合わされます。
そういう感じの技術を個人ユーザーに惜しみなく使って下さる日本の同人誌印刷所もまた凄いのです…。(コレいくらかかったん⁉️てな位のもの凄い凝った装丁の御本をよくコミケにて拝見します…)
素晴らしいですね。けど、「日本の技術」というより「『日本の一企業』の技術」だと思います。
こういう「すごい企業」が日本には多いですが、これからもそういうことが続きますように。
リプや引用ツイにウヨさん、わらわら湧いていて草。
親戚が小さな印刷会社の加工の仕事をしていますが、製本って奥が深いのよね。こんなパンフレットを作りたいんだけど…と相談するとこれこれこうするとこの過程でコストがこうかかるから、お値段を下げるならこうするし…とアドバイスをくれたり、映画や舞台のパンフを見せると加工の解説をしてくれる。