27年前に日本で働いてた頃、重症呼吸器感染で死にかけてICUにはいった3歳の子どもを不眠不休でみ続けて幸運にも助かった。そのお母さんから昨日SNSでいきなりメッセージが。その子が昨日、医師国家試験に合格し晴れて医師になることになりました、と。ペイ・フォワード。医者使命のバトンパスかもね。
ツイートに対するネットの反応
アイアンマン🌈バイク乗り格闘マニア🔥@rebel250blue
こういう素敵なお話はヤル気になりますね。自分の仕事が時を越えて誰かの志に!次に繋がる仕事って素晴らしいと思いました。
誰かの幸せや希望になるお仕事が出来るように胸張って頑張るよ!
いい話なんだけど、辛辣な見方をするといま日本では医師の親は医師がほとんどだろうからこの子も医師の子供でカネがあったからいい病院でいい先生に診てもらえて助かったということなのかもしれないよね。そういう下衆な勘繰りのひとつもしたくなるような格差社会よ、ニッポンって。
アカ停止中(フリップ飛べるもん)@koji_koji20882
指先型パルスオキシメーターが発売されたのが1994年。
おそらくは十分な監視装置もなく、本当に不眠不休でなければ診られない時代でしょう。
つないだ命は、きっと心強い医師になる。
病院でお世話になった子はいつかはお医者さんにと夢を持つけど叶えるのは難しい(体力的ハンデ)
この子は病む人の気持ちがわかる優しいドクターになると思います。
おめでとうございます。
研修医の頃、何度か一緒にお仕事させて頂いて勉強させてもらったたんですが、子供への接し方が普通な先生でした。
小さい子も子供扱いしてないっていうか、すごく自然に話をして、良いなぁと思える先生でした。その頃、こんな有名な先生って知らなかった😅