Netflix「赤ちゃんを科学する」シーズン1の1回、母子の絆を高めるホルモンのオキシトシン量について検査した後、ゲイカップルなど「母親のいない親子」に同じ検査をして「熱心に育児してる父子の分泌するオキシトシン量は同じ」と。母性神話を否定して「熱心な育児が親子の絆を生む」としてて良かった
ツイートに対するネットの反応
夫は息子の夜泣きで起きるしお風呂に入ってる時も泣き声の幻聴が聞こえるらしい。なんなら私の悪阻に夫は感情移入しすぎて具合悪くなってた(なんかそう言う現象の名前あるらしい)夫じゃなかったら2人目妊娠考えられなかったし、本当に結婚して良かったと思える。
わたしも一年前にツイートしたけど、Netflixの「赤ちゃんを科学する」はとてもとても良いドキュメンタリーです。
「はは〜、な〜るへそ💡」と、子育て中の皆様の心がきっと楽になることと思います。
お時間のある方はぜひ。
なるほど、根本的・機能的な性差の差の問題ではなく赤ちゃんとの接触機会の差で変わるって事ね。
規模を大きくして色々条件を調整してもっと調べて欲しい内容だね、これは。
これ実感しました。我が家は育休を夫婦でズラして取得したけど、見事に育休取得している方が夜泣きに先に反応してた。育休中は赤ちゃんが「ホエッ」と泣き始めた瞬間に飛び起きて、その「ホエッ」でミルクかおむつか抱っこか分かってて、超能力者になった気分だったな。#パパのガルガル期
Netflixいいよね。この手のシリーズでオススメは[“性”をダイジェスト]も見てみて欲しい。避妊薬の歴史とか知らない事も多かったです。ついこの間男性用ピルがあればなんて話題がTwitterにありました。その辺りも押さえていて男性用ピルが未だ実用化されない理由がちょっと皮肉混じりで紹介されてました
息子の昼寝中この番組見たけど面白かった!でも内容より、登場する赤ちゃんたちが可愛すぎて、可愛いというだけで涙が溢れて止まらなかった…まだ産後のホルモンバランスの影響あるのかな???
「ソースは私」でしかないけど納得。
育児の出来不出来以前に嫌な事しかされてない母親なんてどこでのたれ死のうがどうでもいいけど、厳しい反面親としてしっかり育ててくれた父親にはどんな事でもしたいと思う。親子の絆なんて血の繋がりでも性差でもなく子供にどう接したかが全てだよ。
ゲイと異性愛の女性の脳は似てるというのも聞くから、異性愛の男性でも同じ結果になるのか気になる。
男女性差なくそうなるのか、それとも筋肉のように性差はあるけど訓練?次第でなるのか。
めちゃくちゃいい話。
母親が強い、とは全く思わない。
妊娠、出産、授乳は女性しか構造上できないけど愛情は性別で天秤にかけるのはおかしな話。
親子の絆ねぇ…
母親が過保護で子供甘やかし
父親(旦那)が母親(妻)を軽視し続けた結果
母親はどんだけ甘えてもいい(成人しているのに八つ当たりで母親に暴言吐くなど)存在と化してる家庭もある…
両親の愛情や接し方のバランス大事だと思う
BiViまる◎高校数学・理科・情報担当@BiVi55231388
子育てに参加することが一番大事。自分事にすることで、子育てに対する姿勢は大きく変わる。特に父親はやらないままだと、ずっとやらないし勉強しない。
#のぶみ さんはNetflixで赤ちゃんを科学するを見て『 最新』の情報を発信してくださいね🕺🕺父親の存在をバカにしてきたのぶみさんに届くのかな🤷♀️
うちの夫もこの「熱心に育児」タイプ。
娘はもう2歳だけど、赤ちゃんの頃からちょっと泣くとわたしと一緒にすぐ目覚めます。
自分が朝起きるときは寝起き悪いのに(笑)