タイタニックに残ったほうが安全だと渋る乗客たちを力づくで救命ボートへ投げ入れ、自身は船に残って酒をあおりマイナス3度の海を2時間も泳いで生還した驚異のパン焼き職人チャールズ・ジョーキン伝。 https://t.co/LvA4WKckW7
ツイートに対するネットの反応
私、競泳やってたんですけど、大会用のプールって水温24〜25℃って決まってるんですね。で、24℃ってそりゃ〜もうキンキンに冷たいんですよ、マジで。なんなら29℃でもヒヤッとするしビート板キック300m
ぐらいやんないと体あったまんないんですよ。マイナス3℃なんて私落ちた時点でもう死んでる。
低体温症ではアルコール厳禁(血流で内蔵の体温が早く奪われる)らしいんだけど、実態はどうなんだろう?
(あと調べてるとセントバーナードは樽なんて下げてない説まで…)
映画の中で椅子を投げ入れてるシーンで「かしこい!」と気になっていた。
実在の人物で救命ボートに乗らなかったのに髪も濡れなかった人。すげい。
Megumi K. Mizuno ˙ᴥ˙ 🇺🇸🇯🇵@megumiz
Joughin spent “three hours in the -2 degree Atlantic Ocean” before he was rescued.
痛みを軽減するためにウィスキーを飲み捲っていたおかげで、大抵は20分以内に低体温症で意識を失って命を奪われてしまうところを3時間耐え切り、周囲を泳ぎ回ってるうちに仲間の救命ボートを発見できたんだよね〜