ラジオ体操、小学生の頃は「こんなヌルくてかったるい運動が健康となにか関係が…?」くらいに思ってたのに齢50になって腰痛や四十肩が当たり前になるとあの体操の動作を全て難なくこなせる事こそが健康の証でありかけがえののない宝物だった事に気づいてしまうんですよね…
ツイートに対するネットの反応
中学の時の運動会、最初にラジオ体操やるんですよ、多分ウォーミングアップ兼ねて。まぁ中坊なんてラジオ体操真面目にやるわけないじゃないですか。でもその時たまたま、私超本気でやったんですよね。運動部だった私が見事に筋肉痛になりました。ラジオ体操ってすごいんだぜ!
肩腱板損傷修復術で痛みは取れたもののやっぱり肩を上げる力は弱いまま。
関節可動域もせまくなってラジオ体操の最初のバンザイすらできぬ体になってしまいました(;_;)
この方には力いっぱい、ジムの筋トレ(パーソナルの人に習うとさらによし)をおすすめしたい…。
腰痛は腰回り筋肉が足りてないからつけると無くなる事があったり、腕上がらないのも、筋肉固くなってる部分がほぐれて、骨可動域が正常程度になったら上がるようになるかも…。
両脚で跳ぶ運動になると大人だと跳躍力が足りなくて数字のかけ声にジャンプの回数が合わない人だらけになると言う
しろがね【gfR】クラマス & MORE@shirogane_Gun
これ、本気でやると全くぬるくない運動になります。もし楽だったとしたら……どこかが手抜きということなハズ
めちゃくちゃ鍛えてた時でさえそうだったので、やるなら是非とも正しいやり方で!
そうすれば歳をとっても楽にできますよ〜
わたしは小学生の頃から、ラジオ体操の進脚(?)は股関節が痛いし、腰をそらせる動作はそもそもできなくて、適当にやって先生に怒られたりしたんだけど…高校生で腰椎ヘルニアが判明し、大人になって臼蓋形成不全もわかったので、振り返るとあれは症状だったのかとwww
話は逸れるけど、高齢者施設で結構認知症進んでて、他の新しい体操は入らなくてもあの音楽さえ流せば何となく体動く人が沢山いるのよね。
老若男女誰もが出来て、かつ認知症の人でも自然に体が動く体操なんて他の国にはないのでとても助かってる。
海外の技能実習生を若干困惑させてしまうけど。
健康に良くて、長期休みでも同級生とのコミュが継続できて、地域の人との接点もできるっていう、ラジオ体操の仕組みは地味ながら非常に良く出来ている。
私が体バキバキの方に一つだけヨガポーズをするより、一度はしたことのある(取り組み方のわかる)ラジオ体操をすすめるのは、最低限の体の動きを取り戻すほうが先決だからです。
手も上がらない、後ろも振り向けないのは自転車でトレーニングをする以前の問題。日常生活を送るのもしんどいはず。
ラジオ体操をぬるいと感じるのは正しくやってないからであって、ガチでやると相当いい運動よね。公式動画でその躍動感を確認してみるとよくわかる。
ダイ大好きおじさん@光の使徒団長@Fei2ANbEsmKHBpG
ラジオ体操第一は「3分13秒で行える究極の運動(エクササイズ)」として世界中のエクササイズのプロや指導者から「これは凄い、これ以上無駄のない運動はない」とまで言われてる。