本気で「何かを学びたい」なんて高校を卒業する18歳そこらでは殆ど思わなくて、早くても20超えたあたりだと思うので、出来れば日本でもギャップイヤー (大学に入る前に何年か期間を置く) が普通になって欲しい
若者に生き急がせないで欲しい、学歴社会のせいで日本は学問を消化する世の中になってる
ツイートに対するネットの反応
それなって言いたい😇 本気で「○○になりたいから○○大学に行って勉強する!」って高3の時は全然なかった反面、就活も落ち着いてる今、法律や税理士系に興味湧いてるし。就職先とは関係なく。10~20年とまでは言わないから、2~3年くらい色々今後に向けて体験や吟味できる期間があるといいよね。
弊学は入試形態の変化に合わせて総合学域を設けて、どの領域を専門にするか考える猶予を与えられるようにしてるけど、それだと大学で専門的に学ぶ期間が減るしなぁ
確かに高校卒業してすぐだと何やりたいかなんて考えてない人も多いし、学歴のためだけに適当なところに進学して苦労する人も多そう
その余裕のなさが日本らしいとこでもありますからね🙂
もっとも経済的に余裕がある家庭でないとギャップイヤーにしろ、老人にしろなかなか出来ませんからね🙂
しかも日本は20歳になったら国民年金も払わなければなりませんから、遊んでいる余裕はありません🙂
nishi8 (on the wagon)@nisikuminn
高校入るときは大学を意識して、大学に入るときは就職を意識して、就職をするときには家とか結婚生活とかを意識して。
ということを何もしてこなかったのが弊アカウントでございます😘
もし学んだとしてもそれを活かせる仕事も少なすぎる気がする。もしそれを活かせる仕事に就いたとしてもそれで生活していけないっていうのも日本だと多そう。。。
私はこれ「大学在学中」や「大学卒業後」にできるといいなって思う。やってるうちになんか違うって思ったとき引き返すハードルが高いのはしんどい
東大の進振りは点取りバトル感があるので(あくまで外野からの視点ですが)、どの大学ももうちょっとリベラルアーツ広くゆったり学べるようになるといいな
ギャップイヤーがあればいいのかなぁ(元ツイを否定する意図はないです)
社会人になってから学びたいことが加速度的に(現実逃避も含め)増えてるので理想論的にはお金の心配せずに学びたいときにいつでも大学に入れる、みたいな仕組みだと嬉しいんだよなぁ。
わかる。ぼくはいろいろあって24歳で大学に行ったけど、学部の4年間はまあ有意義に過ごせたかなと思う。
一方で多少(ぼくの場合は多少どころではないが)入学が遅れても、業界によっては意外とそういうのに寛容なのでどんどんやってみるといいよ!とも思う。
某大学院で週末開講してた実践型授業に一年弱通ってたときにめっちゃ思った!カリキュラムだからやるor社会人が週末潰してでも来るはモチベの差をめちゃ感じたなぁ
私は高校1年から今の職につきたいと思っていたからこれは同意できないな。
むしろ、新卒至上主義の方が悪風。
大学で学んだこととじっくり向き合ってから就職できたり、企業が文系修士、博士を嫌がらなかったりする構造が必要。
専門行き始めたけど、とりあえず感で入った子たちが多すぎておねえさんびっくりだよ…卒業後フラフラしててもいいと思うけどね私は実際ふらふらふらふらしてた
よずよずHONDA@レッドベコSKY@yozuyozuHONDA
これではないけど、昔読んだ「13歳のハローワーク」
職種を知るのにいい本だけど、例えばその職種につくにはどんな資格が必要だとか、向き不向きも書いてあると良かったなぁって思う。
出来れば10歳のハローワークぐらいの方が、将来に向けて動きやすそうな気がする
働きだして自由に使える金が増え、趣味の世界により深く入り込めるようになって、ああこれもうちょっと深掘したいなって思うことは多かったけど、その時は大学行く時間的余裕無かったり。
学費もだけど通信制とかオンラインとか時間や場所の制約も何とかなってればなと今になって思う。
さらに会社にはいって複数部署の様子が知れると「これやりたい」「この知識欲しい」がでてくるので社会人への窓口もってか入学だけなら一定成績以上全部受け入れとかにしてほしい単位関係なく有料聴講生枠とかもよういしてほしい学問はだれにでも開かれるべきなんや
兄は高校卒業後季節労働行ったり俳優養成学校に行ったりしてたけど、二十歳頃急に「俺アメリカ行く!」って言い出して「ビーフオアチキン?ビーフプリーズ」ってメモしたノート持ってアメリカに渡った 今はアメリカの大学院通いながら大学で講義してる 人間本気になればいつからでも学べる
これいい。
でも18までに学びたいこと見つけられるような教育する方がもっといい。ちなみに僕は18のときすでに学びたいことも夢もありました。
もうじき大学生になる年代から見てもわかる。なんとなく高3では就きたい仕事が定まったような人もあまり多くなく、行った先の大学で考えたらいいでしょって感じ。そんなんならしっかり夢を定めてから進みたい
私ももっと色々経験して人生を楽しみたい。
ジャネーの法則によると体感時間での人生は20歳がが折り返し地点。
だから就職したら3、4年間で退職して1年にコロナでできなかったことをして(日本全国かけまわりたい)
再び学び直すのが目標
本当に本当にこれは思ってた
高校卒業すぐに大学行くのが当たり前だったり大学卒業後すぐの新卒切符が重要視されることに強い違和感がある
だから専門学校行ってる人はやりたいことハッキリしててすごいと思う!
最近、若者は30歳くらいまで色んな経験した上で道を見つけるくらいに構えていた方が良いなと思う。大学生もインターン、留学、休学してもいい。4年で卒業するのは偉くない。トライして色んなスキルを吸収できるのは若いうち。
私にとってのギャップイヤーは前の専門でした
何となくで京大農学部目指して挫折、1週間で入学まで確定させて何となく学んだ結果が専門のハシゴ
まぁ本格的にこの業界就職したいとかはなくて大雑把な現状ですが
これこれこれ。俺も専門学生だけど最初は、プログラミング勉強しながら「動画編集勉強してぇなぁ〜」ってアホなことやってて、動画編集の方覗いて「なんかちげぇわ!」ってなって、そっからなんやかんやでhtmlに出会ったから遊ぶっていうか触れたいものに気兼ねなく触れる期間は絶対にいると思う。