ツイートに対するネットの反応
板橋を変えよう!あくつ幸彦サポーターズ@ak11itabashi
下村博文さんは文科相就任前の2012年、ブログで「発達障害を予防する伝統的子育てとは」という「親学」の考え方に基づいた記事を発表しました(後に撤回、記事を削除)。下村さんのいう「伝統的」「昔」は過去の歴史的実態ではなく、現在のイメージを過去に投影しているものだと思う時があります。
そういえば五反田駅の立ち食い寿司ってまだあるのかな、、データセンターに夜入って仕事はじめる前に同僚とそこで晩飯くってから行ってたな。一人前680円とかで高いものではなかったかな。でもメチャクチャ美味かった。
タツナミ シュウイチ : Minecraft Team Japan Crafters Union@tatsunami
私が先日「EDO BON DANCE」のワールドで作った屋台が正しくこの検証に出てきている江戸時代の屋台なのですが、シャリの大きさがそんなに大きかったのは知らなかった…。勉強になります! https://t.co/qJp4ZXPX3m
うちの近所の寿司屋が握る寿司が異常にデカい。一人前で大人が楽勝腹一杯になるというデカさ。
江戸前と昭和の伝統のデカさなのだろうなあ。
なお、梅一人前千円だとかなりの割合ネタに火が通ってて、生はマグロぐらいと言う文化財寿司
赤酢の握り✨美味しいね🤤
母がコハダを酢じめしてたの見て
大人になったら食べれると思ってた
これも食わず嫌いなんだけど…
光りもの食べれるかな(´∀`)
立ち食いでお寿司なんかオシャレ
不人気なマグロも賭博場(鉄火場)では好まれていたらしく
マグロと飯を海苔で巻いたやつは博打をしながら食べられるからこいつぁいいや…
ということで「鉄火巻」ができたという
(諸説有ります)
Blooming Days-日々是好日- TOKYO854|KOCOラジ@BloomingDays854
いつぞやの放送で取り上げましたが、不人気で価格の下がったトロは、江戸庶民にとってコスパの大変良い食材となり、千住ネギと一緒に煮る葱鮪鍋が爆発的に流行しました。
昭和40年代前半、私の田舎の家庭で食べるお寿司ってのは、こういう寿司でした。伊豆は直轄地のため、文化圏としては江戸と近いからでしょうか。
ちなみにちらし寿司、は、煮〆た椎茸、筍、茶色か赤のでんぶ、炒り卵、で、生物は載せませんでした。海沿いなのに。
gattidormentijp@相互@gattidormentijp
なるほど。冷蔵必須の現代は電気だけでも江戸時代とは別世界の資源浪費時代ということ。冷蔵の恩恵としてマグロが大量に食べられるようになり、乱獲規制が始まる。
昔読んだ随筆、たぶん国語の教科書で、主人公の子供が屋台の握りずしをつかんだら○○銭だよと言われて、払えないから手を離した時に、近くの大人が「この子にこれで食わせてやってくれ」って言ってくれて寿司屋の家で食べさせてもらった話があった。
誰の話だったんだろう。
はま寿司では、まずクーポンで安くなるラーメン食べてある程度お腹を満たしてから、おもむろにタッチパネルでわさび抜きを注文していた(寿司がレーンを回っていた)コロナ禍前。
これでなんとか1000円程度に収まってた(お昼ご飯)