電子書籍も購入や管理や便利で重宝してるんだけど、私の母が言ってた、
「面白い話を読んでるとき、めくる左手に伝わる感触が次第に薄くなってきて、『こんな面白い話がもう終わるのか!めくりたくない!』という本の醍醐味をじわじわと肌で感じれるから紙媒体が好き」
が分かる人いませんか(集まれ)
ツイートに対するネットの反応
⛩️ⓇⒾⓃⒶ🧨📸@固ツイ見てね💓@lo__MA_WU__ve
めちゃくちゃわかる!笑
ある程度読んだら開いた状態で上から見て、半分過ぎてたら残念やったなあ……あとは出版社によって紙質とかフォントが違うのも好きやった お気に入りは徳間書店さんの児童書📖
私が特に懐古的だからやろうけど、電子書籍はこれから使える気がしないなあ…… 一生紙媒体かな‼️
川奈あめ🌟新刊『悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。①』@KAWANA_Ame
そうなんですよねえ。電子は「今、物語のこの辺まで来ている」がダイレクトに感じられないのがネックで。ページのスライドバーで表示できるけど、ひと手間多くなってしまう。
なので、作中の時間推移によって自然と把握できるように書いたらどうだろう?と工夫してみたのが『悪役令嬢の取り巻(字数
ミステリだと残りのページ数が少なくなってくると、そろそろ真犯人問い詰めの展開がとか、読者への挑戦状が出てくるとか、ここまでページ数が少ないのに真犯人は?嫌な予感がするとか、別の楽しみがある。
この紙媒体読んでいるときの気持ちもめっちゃわかるし、電子書籍を読んでいる時の面白すぎて今どれくらい読んだのか、あとどれくらい読めるのか全然わからない時のなんとも言えない気持ちが膨れ上がる感覚もめっちゃ好き
わかる。めっちゃわかる。しかし物理的に物が増えて仕方ないから、電子書籍が中心になってる。それでも、たまに画面タップして残りページ確認してる。
この残りのページ数で畳むには、こういうストーリーにするしかない!という作者目線から解放されて、最後まで読者でいられるようになったという観点では、良くなった面もある。
ルカ / 漫画が人生の生きがい📚️@rukamangavocalo
便利になった反面、こういった意見も必ず出てきますよね🤔
わかるに1票☝️
私も紙媒体派ですが電子書籍の良さももちろん把握しています。
しかし紙の方が話の中への「没入感」が圧倒的に違うんです(個人の感想です)
なんでだろう🤔??
十二国記の「やっと…やっと光が見えた…!……のに、なんでまだ…こんなに分厚いの…待って待って、もうここからの悲劇にはメンタルがもたないよ…?え?なんでこんなに分厚いの…⁉︎」ってのもある。
へぇ〜!これ凄い良い視点ですね🤔
確かに電子は一冊の終わりが感じにくいってのはあるな。
紙も電子も色んなメリットデメリットがあるので、自分にあった使い方を考えないとね😊
ただ一つ言えるのは電子を全く使わないってのはデメリットしかないって事🖐
Kindleで読んでる時に本の読み終わりまでの時間がちょいちょい表示されるので、もうちょっとで終わってしまうのかーみたいなこと思うことはあるな。
わかりすぎるっ………
まさに言いたいことを言ってくださってて、初めていいねがひとつしかないことに疑問を覚えた
100万回押したいのに……!!紙媒体大好き!!!!!!
電子だと全体が分からないな…
あと知りたいこと、調べたことしか目に入らない。
(´・ω・`)
新聞だったら掲載してる大きさとか、一面だとかでどれくらいのコトなのか推し量れる。電子なら全てが一面、
本なら厚さ。あとどれくらいで終わるのかわかっちゃう、ちょっとしたネタバレ感。でもそれがいい
すごくわかります😊⭐️
ちなみにホラーやサスペンス系の映画を家で観てて1時間くらい経つと、「怖いけどあと1時間で解決する!」という感覚と違うとしたら申し訳ありません😅💦