息子が初めてお世話したカブトムシが寿命を全うして死んでしまいました。
息子は、カブトムシ君を忘れないように、声を上げて泣きながら必死に絵を書きました。それがあまりにも素敵だったので、息子に頼んで作品にしました。
こんな絵かけないなぁ。
ツイートに対するネットの反応
自分は生き物が死んで泣くような心優しい子供じゃなかったなぁなんて思ってたら、思い出した。
10 歳より前、父がくれたモンシロチョウの幼虫、サナギになったか、楽しみにしてたのに、コマユバチに寄生されて羽化しなかったときめちゃめちゃめそめそ泣いた。
なんか忘れてた。
顔があるから若い頃はカブトムシも1人としてみてるんやろな
年取るとカブトムシは虫でしか無くなるけど好きな人には顔を付けてたいと思ってる
病んでる人みたいな事言ってるな。。。ワイリフしよ
すごく素直で素敵な一文……!
“カブトムシ君を忘れないように、声を上げて泣きながら必死に絵を書きました。”
それをパネル(かな?)にしてくれるお父さんが、さらに素敵すぎる……。
「声を上げて泣きながら必死に絵を書きました」
これを読んで私も泣きました。大切にお世話してたんだな。悲しかったろうな。かわいがって慈しんでいたのが絵柄からも伝わってくる。すごい作品を見ました。
かぶとむしの絵、綺麗です。
モンスターズインクの世界に憧れていて。子どもたちが持っているたくさんのエネルギーと創造力を経済に変換してみたくて。
画像は先日見た商品(子どもの絵が商品タグに使われている@フィンランド) https://t.co/u2qCSUzkV7
我が家もとうとう、息子がカブトムシらしき幼虫を拾ってきて、パパとダイソーで虫かご等買ってきて、土に埋めていました。
虫の飼育が苦手な私ですが、一緒に越冬を見守りたいと思います…
こんなふうに命を大事に思えるようになるといいな。
⚢🏳️🌈⚢🐰めぇ🧜♀️⚢🏳️🌈⚢@KM1514Brook
ピカソは父親が画家だったのもあって子供の頃から写実的な絵を書いてた。
大人になったピカソが子供の絵を見て「私はこんな素晴らしい絵を描いた事がない!描いてみたい!」と皆がよく知るヘンテコな絵を描き始めた。
でも結局本当に子供が描くような納得のいく絵は描けず…
続↓ https://t.co/O5ZbRMLskr