ミャンマー第二の街マンダレーにある精肉所。おびただしい数の骨の中で、男が斧を使って牛の骨を砕いていた。取り出した骨髄と脂肪を大きな鍋で煮て、ソーセージや石鹸に加工するという。骨の山のてっぺんには犬が三匹いて、骨の残りをガツガツと食べていた。なかなかワイルドな光景だ。
ツイートに対するネットの反応
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骨髄を石鹸にするのは良いけど、ソーセージにするのは『狂牛病』になる可能性があるからダメだな。
人を選ぶ写真で衝撃的だけど、これは良い写真だね。
「生きること、食べること」って本来こういうものなんだよねって思うんだな。
清潔感が溢れすぎていることの方が異常なんだよね~。