切嗣がウェイバーのことを「得体の知れないマジで怖いマスター」って認識して戦うことすら回避してたの、面白過ぎるからzeroイベから入ったマスターにも知ってほしい
ツイートに対するネットの反応
「戦う事すら回避してた」と言っても、切継はウェイバーに限らず全てのマスターを戦う前に排除しようとしてたから当たり前っちゃ当たり前なんだが、このコメは滅茶面白くてスコ
あんでぃ◆8/31~9/2熱海現地@andy_angus_axe
これはケイネスと切嗣との入れ子構造でもある。ケイネスが魔術士としての固定観念にとらわれて敗北したように、切嗣は自身の中の判断力や慎重さに重きを置くあまり、相手の行動にも自身の思考パターンを重ねてしまいがちになる。「私ならこうするから、彼もそうなのであろう」が裏目にでてしまう。
妹尾尻尾 新人賞W受賞&なろう書籍化@sisters_sippo
Fate/Zeroの切嗣に限った話ではなく、このような「敵を過大評価して二の足を踏むシーン」に触れるたびに、「戦術で勝負するときは、敵の戦術のレベルを計算に入れる」というパーフェクトな回答を持っているワールドトリガーの東春秋 (あずまはるあき)(25)の埒外っぷりが私の中で際立っていく。
突発的にマスターになってしまった見習い魔術師で戦闘においては素人同然の奴が最強のサーヴァントをタイマンで打ち破って聖杯戦争を生き残ったりしたこともありましたね。エミヤってやつなんですけど。
得体のしれないマスターマジ怖い。
Fate Zero、今更ながら読み返したくなる。
コミケでの先行販売(でしたっけ…)では大方の予想通りあっという間に売り切れましたからね。