昔の最先端テクノロジー『自走台車』。
天井に張り巡らされたレールは地下から地上12階までを自由自在に駆け巡り書類を届けてくれる。
電車の線路みたいにポイント交換もする。
カッコいい!
ツイートに対するネットの反応
RT @S_Kinose: 半導体工場の天井についてたOHT(と、私達は聞かされていて、そう呼んでいた。正式名は知らないです)によく似てるなぁ…。
RT @tetsu0703s: これ小学生の頃病院通いだった時にいつも眺めて追いかけてたなぁ。
懐かしい。
今でもかっこいいしハイテクに見える。
これね、結構遅いんだ。
長めに居た病院ではシーメンスのエアシューターでした。
シューターセンターに集まった気送子を宛先に送るのですが。
古いシステムですけれど、結構早く届ける事が出来ました。
昔、金のある病院で見かけたな(稼働してるのを見た事無いけど)。カルテとかをやりとりする為だとか。>自走台車@ 天井 with レール
電子カルテが(金のある病院では)一般化した昨今、多分使われんな。何かの役には立つかもだが、動かした分壊れるだろうし、壊れたらメンテ誰もできんだろうし。
RT @Uenohara_bot: 昔の市立病院にも診察室の奥の通路にこれっぽいの(ケースはこれよりオープンな感じ)が走ってた気がします。懐かしいです。
半導体生産の分野じゃOHTとして最先端の搬送システムです。
これの作動風景はスゲェカッコいいぞ。
https://t.co/f5mTAzG6Ki
石切生喜病院も、これと同様のシステムを利用している。
完全一方通行(何故か右側)で、防火扉の部分はレールを畳んで完全に密封出来る仕様みたい。
これBSに欲しい
具体的にはA臨時→東雲A→E駐車場→E3間と、E3→T→EP→EP→CP→大橋ofドリームまで
補給これでやりたい
もし実装するなら3倍速位で地下に