隣合った2つの数字の和をつなげて作られる数列「フィボナッチ比率」を用いたガラスのオブジェがすごく綺麗だ。ガラスをカット、研磨して組み立てるんだそう。何故その比率でこんなにもガラスが輝くのかは凡人の自分には分からない。幾何学模様に魅せられた繊細緻密なガラス作家。すごい。
ツイートに対するネットの反応
今は石ばっかり集めてるから天然が至高だけど、昔はガラス細工集めてるた。
これは完成されてて綺麗だなぁ・・・欲しぃ・・・高そう・・・だな・・・ぉぅ
フィボナッチ数列を構成する隣り合った2数の比は、黄金比に収束することを具現化していますね。日本人が好きな白銀比(1:√2)の場合はどうなるんでしょうかね?
うぃんぐ,日本ツーリスト@2/6西口イベ配信w小野瑞@恵美須町❄️🍁♨️@WingNipponTour
フィボなっち・・・
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fusion360で何個か組んでレンダリングしてみたけど、環境光が良くないのか綺麗な輝きが得られなかった。
ダイヤモンドなんかのブリリアンカットで綺麗に輝かせてる人が居るので単に私の技術不足と思われ
#名前の由来
フィボナッチの名前の由来はこの数例。数学、幾何学だけでなく生物や植物などにも深く関わりのある数例。
立派な親や祖父母、曽祖父母達に恥じないようにと名付けました。
工程とか成り立ち等を読むのは興味深いのだけれど、ついつい気が遠くなって頭が疲れがちだから、展覧会見に行った時も説明文読まないこと多め。何を使って描いてあるのか等の興味がわいた時のみ。
きれいだなとか美しいとか酷いとかなんかわからんが気になるとか、
脳をそちら方向に使わせたくなる。
綺麗だな~と思いながら、フィボナッチ比率って何かなと調べたら黄金比の事だった!
ふと有名な黄金比は、mtgのデッキの呪文と土地の比率に利用することで、事故の少ないリストを作成出来るのではと考えてしまった!
1.618 = 55/34
55/34 = 60/37
デッキ枚数:呪文数 = 60:37
60 – 37 = 23(土地)
昨日のシシンさんの #ヴァグナリウム不可視の夕暮れ ツイートからこういうものがすべてヴァグナリア語に見える病に罹患してます どうも違うらしいですが見えてしまう