ブラックラグーンの舞台裏すき

ブラックラグーンの舞台裏すき

この発想、創作には非常に大切というのが持論。
キャラクターを自分がどういう視点で見て、どういう扱いをしているのか。
「キャラクター役者論」と、勝手に自分は名付けてる。

こういうの好きすぎる

これ作者自身が書いてんだよな…

な、なんじゃ。。。これは。。。好き(´・ω・｀)
双子おおおおおおお( *´艸｀)

やべー、好き

涙出てきた。

双子が生きてるだけで優しい世界

悲惨な最期を遂げたあの子とかが笑ってるとこ見るのすげえ好き
だけどこの手のを好きじゃない人の気持ちもものすごくわかるから複雑
ブララグだから許されてるのもあるかも知れぬ

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